テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
ランキング
コンテスト
出版・メディアミックス作品
新着
たつ
151
ストーリー
31
フォロワー
16
フォロー中
みんな久しぶり〜!たつだよ〜!覚えてない人もいるかもだけどたつだからね!?覚えていてくれよ☆覚えてなかったら泣いちゃうわ(つд⊂)エーンまぁこれからもみんな仲良くしてな!よろしゅうな〜!たつ→千切豹馬、ルル→たっつん、つた→黒名蘭世、つく→かざね、たかな→なおきりでなりきりしてます! 関係者一覧→恋仲、きょうさん、姉、おと姉、弟、るた(活動休止中)妹、ゆあ
雑談部屋じゃ(酒呑童子の部屋)
#酒呑童子様じゃ
#酒呑童子様の雑談部屋じゃ
#酒呑童子様と呼ぶのじゃ
814
のっちゃん専用部屋
専用部屋です!!!!!!見たやつフォロー消します
#専用部屋なんだけど?????勝手にみんなよ????
人食い狐に恋をした
こちらの作品は再投稿させていただきました。
#カラフルピーチ
#カラフルピーチたっつんひろくん愛され
76
みんなが能力を使える世界
明霧ルル、作笑つく、桜咲たかな、菜花たつ、熊血つた、酒呑童子はそれぞれ能力が使える世界に生まれて能力を授かった。そんな中、ブルーロックへ招待され指導者を始めた5人。そこにいたも人のマネージャーの能力は…!?
#ブルーロックの夢小説なのじゃ
#能力パロ
182
きょうさん専用部屋
きょうさん専用部屋です。きょうさんへのお手紙を書いています。きょうさん読んでください。
#きょうさん専用部屋
#きょうさんへのお手紙
#読んで欲しいです
吸血鬼とお花の双子
可愛いお花のような双子がいた。姉の方は桜、妹は緑。特に緑は血が強いのでこの世界の何処かにいる吸血鬼たちに狙われている。そんな緑はある日桜と一旦別れたその時に吸血鬼たちに…
#兄弟愛
#主人公愛され
#ちょいエロ注意
140
俺の生きたいように生きる
いつも通りの帰り道を歩いて帰ろうとしていた桜咲たかなは10歳くらいの男の子達を見つけ家につれて帰った。でもその子達からは信用されなくて何とか仲良くなろうと頑張った。いつしか親?に引き取られることになった子供たちとたかなはまたどこかで出会う
55
雪女の部屋(私の部屋出来ました!)
#雪女の部屋
#私の部屋ができました!(雪女)
#嬉しいです!
#いっぱいお話してください!
115
口裂け女の部屋(私の部屋だ!)
#私の部屋ができた!(口裂け女)
#のんびり出来る!
#口裂け女の部屋
40
◯◯ランキング!
#◯◯ランキング!
54
やってみたい企画部屋
400
すべてのみなが揃う場所
ブルーロックと戦うことになった日本代表達。そんな中ある6人が「俺らだけで戦わせてよ♪」と言った。さぁ…ここからどんな戦いが待っているのか。彼らの無敵と言われる技をご覧あれ…
246
表の顔は日本代表!裏の顔は世界代表…?
ある日ドイツで電話を受けたルル。日本のブルーロックプロジェクトの費用の関係で呼ばれその後絵心甚八から「ブルーロックのマネージャーになってくれないか?」と、頼まれた。そこでルルが選んだ道の先は…?
221
僕/俺達の兄弟愛を舐めんな
ブルーロック青の監獄への招待状を受けた2人の男子、らい、たき。その兄弟である、らり、なや、かな。この5人の兄弟愛を舐めてはいけない。何故なら…らいは妹達を守るという使命があり妹たちが大好きだからだ。たきは姉たちが大好きだしまだ中学3年だが、幼くないということを証明したいというしょうもない事を証明しようとしているからだ。まぁ要するに5人は1つということだ。
196
あの子の眼帯の理由
烏と乙夜の幼馴染で大親友のたつ。氷織と出会ってブルーロックへ行った。その時に出会ったもう1人のマネージャーはたつを嫌い、みんなから嫌わせればいいんだ!と、思いみんなをだましてたつを孤立させた。それでもたつは諦めずにマネージャーを続けた。が…その後怒りを爆発させ…
#後から主人公愛され
#途中までは主人公嫌われ
186
迷子の子猫ちゃん
ある日今までの生活に耐えれなくなった一人の少女が家出をしたら深い山奥まで来てしまった。その時にネズミを見つけてネズミを捕まえ食べているところを他の人に見られてしまった。そして少女がたどり着いた場所を知ったときマネージャーに雇われた。これは愛されなかった一人の少女がある所へたどり着き……するお話
90
本当の自分…?
ある日、青い監獄にマネジャーとして呼ばれた、女の子、せい。彼女はこれからどうしていくのか…?
#パクリ禁止&パクっていません
306
新しい子はめんどくさがり
ある日スペインから日本に行かなければならなくなったピン。ピンはスペインの時に一緒に活動していた赤猫というの子が大好きだった。そんなピンが日本にあるブルーロックというところで生活をしなければならなくなってしまった。そのブルーロックでピンはみんなに愛されるがどうでもいい。ピン「俺にはあんたたちなんて必要ない。」
157
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。もっと読みたい!がどんどんみつかる。「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ホーム
検索
通知
本棚