君の温もり。

暖かい。

沈み込んだ夜に。

ばか。

潰れるほどに抱きしめて離さないでよ。

君の髪の毛。

もがいてももがいても出れない暗闇に。

すれ違いの恋心。

なんともできない。

嘘で隠したさようなら。

辛いって思ったことすら忘れるのが怖い。

壊してあげる。

俺はお前を壊したいんだ。

大嫌いな君にさよならを。

さよなら。

伝えたい想い。

相手の気持ちをわかることができないからこそ否定がしづらい。ネットって難しい。

俺を愛してくれた君。

本当の「自分自身」

息の仕方。

死ねないなら生きるしかない。

ばーか。

本気で大好きだった。

幽霊の君と。

綺麗事多すぎて駄作。

あの日見た、君という名の光。

大丈夫だよ、きっと。

弱くて、脆い僕は。

この世界は、小説みたいな、夢物語じゃないけど。

名前も知らない君たちへ。

――さよなら、俺の大好きで大切な人。

6月6日の魔法。

──目が見えない俺を、ずっと支えてくれてありがとう。

カメラでも映せない物。

――どんなに高性能のカメラでも、映せない物があるみたいで。

心の在処。

――それはね、ここにあるよ。

君の声に支えられて。

――死にたいのに、君の声が頭から離れないんだ。

また会おう、あの街で。

――君とした約束を忘れていないよ、まだ。

君が死んでしまうなら。

最愛の人が、亡くなってしまったとき。あなたならどうしますか？
――優しすぎた死神は、最愛の人を亡くしたとき、どんな行動をするのだろう。

優しすぎた一人の神様

貴方がもし不幸を司る神になったら。
─自分を犠牲にして人に幸福を与えることはできますか？