主人公
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ストーリー
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読切
生まれた時から鬼でみんなにされられ続けていた。そんな俺に寄り添ってくれる仲間がいた。鬼と人間は敵。その仲間は鬼と人間どちらも。おれはどっちを取ればいい?仲間の鬼?敵の人間??人間には鬼に味わえない温かみがある。でも俺は鬼の神様。どうしたらいいの?人間食べたくないよ、
ずっとずっとずっと!!幼なじみを探していた。公園へ。お家へ。学校へ。お店へ。どこいっても見つからない。
ある日信号待ち中ふたりの高校生に出会った。2人は会話に夢中で赤信号に気づかなかった。そして2人は轢かれそうになり、助けたら、、、、
読切
表では人間。裏では鬼のスパイ鬼りいぬ。そんな莉犬は5人の仲間と暮らし、人間の弱みを知る。そして鬼のご飯は大人の人間。そして莉犬はその5人を食べなくてはいけなくなった。その時りいぬの本音が口から___
読切
家族は産まれてすぐ死んだ。里親にも捨てられた。友達は出来たことがない。誰にも愛されたことがない。そんな彼女を愛してくれる人がある日彼女の目の前に___
友達が出来ても直ぐに嫌われる。いじめっ子のせいでそんな生活を送っていたこはく。お母さんにも嫌われて友達は居ない。歩いてるだけで悪口を言われるような子。そんなこの前に6人の王子様みたいな転校生が現れてその人たちのおかげでこはくの人生が___