ひめきち

私（陰キャ）が陽キャになるお話です

余命1ヶ月と病院の先生に言われた。そしてその日は家族でご飯を食べていると，苦しくなり，病院に行ったら入院することになった。そして入院した，隣の人と友達になった。そしてその友達にお願い事をされて協力すると言った。それが余命1ヶ月の私に出来ることだから

目が覚めたら知らないところにいた。そして知らない人たちがいた。急に始まったリアル人狼ゲーム。どんどん人がﾀﾋんで行く。

友達と親友が被ってしまった愛。親友には，まだその子を言ってないが，つい応援すると言ってしまった。家に帰って悩んでいたら家のチャイムがなり，お母さんが出るとそこには優くん！！どうやら私の落とし物を拾ってくれたらしい。そしてお母さんが優くんに少し家に来ない？と誘ってしまった！えっえっどうなっちゃうの？

動物と喋りたいと友人と話していたら，魔女ばぁが現れた！本当に喋れた。弟子にしてもらったら，悪い魔女と戦って欲しいとお願いされた。早速戦ってというチャイムが鳴った。現場に行くといかにも悪そうな魔女がいた。変身して戦おう！悪い魔女に勝てるのか。

私は友達に好きな人がいると打ち明けた。
名前もいった。その後恋バナの話が続いた。
休み時間終わり。私は好きな人のボールが軽く頭に当たってとても謝られたけど嬉しかった。でも卒業まで残りわずか…卒業したら学校違くやっちゃっう泣，さて，これから後卒業まで8日，どんな出来事が起きるのか。

ノベル

私は必ず毎月星を数えている。
星を数えていると昔の思い出がよみがえる。
6年前友達と一緒に星を数えていた。
とても楽しかった。だが
今その友達は何も言わずに姿を消してしまった。
一体どこに行ったのだろう。
私はずっと【君に会える日まで】毎月星を数え続ける。