麦芽糖🍚

センシティブ

ほぼ🐼右
たまに別ペア書くかも…✍️🥲

主が頑張って絵を描く連載です！
毎日投稿とありますが、時間の関係などて投稿出来ない場合がございます。(サボり)
基本🦈さんしか描きません()ですがリクエストをして頂ければ描きますのでお気軽にどうぞ！

ノベル

短編です
1話完結なので是非…()

曲パロやら…色々あるとこです！
更新はあまり期待しないことをおすすめします…

ゴミ絵師のゴミ投下連載です🖌📒
中二ですが幼稚園児並の絵をどうぞご堪能下さい。

センシティブ

ある日のこと。訳あって図書館に来ていた彼は、ひとつの本棚を見つめていた。
いたって普通の本棚だが、下から3段目の棚に6色、6つの本が並んでいた。
左から、水色、赤、緑、青、紫、黄色だ。
彼は1番厚さが薄い青の本を手に取りパラパラとページをめくった。
彼は途中まで顔色ひとつ変えずにただ無表情でつまらなそうにそれを見ていた。
ただ4ページほどめくった時だった。
彼は何かに気がついたように目を見開いた。

僕は小さい時からずっとある神社に毎日お祈りをしている。何故なら僕の先祖がここの神様に助けられたから感謝をするため。だそうだ。だけど僕はここの神様をあまり信じていない。今まで助けられたことも無いし、ましてや見たことも無い。
そう思っていたある日、鳥居の奥に緑の人影が見えた。あの人は一体誰なんだろうか。
話しかけようとすると、その人影は振り返ってこう言った。「…あ、お前が_______」

センシティブ

今まで作ったストーリーを見やすくまとめました