kzk

kzk

1

ストーリー

0

フォロワー

0

フォロー中

シェアするシェアする
アプリで開く
ボクの知らない息子

ボクの知らない息子

リドル・ローズハートと、その息子ステラ。
全教科満点、学年首位、文武両道、容姿端麗。
――なのに、学校では有名な不良。
ノアとルシと共に廊下を走り、授業中に寝て、宿題を忘れ、先生に怒られれば反省したような顔だけして逃げる。
そんな問題児のステラだが、家では大好きな父・リドルに甘える普通の息子だった。
「パパ、ただいま!」
「おかえり、エル」
そんな何気ない日々を、二人は当たり前のように過ごしていた。
リドルはステラの素行に頭を悩ませながらも、誰よりもステラの努力を知っていた。
学年首位を維持するために人知れず努力していることも、誰よりも魔法の練習をしていることも。
だからこそ、リドルはステラに本気で怒ることができない。
「全く……君は本当に手のかかる子だね」
そう言いながらも、その表情はどこか嬉しそうだった。
そんなある日。
いつもと変わらない一日を過ごしていたステラの身に、突然不可思議な魔法現象が起こる。
気がついたとき、そこは見慣れた場所のはずなのに、何かが違っていた。
そしてステラの前に現れたのは――
まだ「父親」ではない、若き日のリドル・ローズハートだった。
「……君は、僕のことを知っているのかい?」
自分の父親になる前のリドルと出会ってしまったステラ。
一方、未来では突然息子を失ったリドルが、必死にステラの行方を探していた。
果たしてステラは無事に未来へ帰れるのか。
そして、過去のリドルは未来の自分と息子の存在を知ることで、何を思うのか。
これは、未来の息子と過去の父親が出会い、二人の「親子」が生まれるまでの物語。

テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚