世界は暖かいと、貴方が教えてくれる。

日光浴ができる、それが普通であるならば。

夢を見るまで

汐華初流乃は 自分自身をこの世のカスだと信じながらも、今日も生きようとしてる。

それもまた、運命に導かれて。



思いついたら加筆。
先を考えてないので没になる可能性が高いです。
直接的な暴力表現はありませんが、原作に伴い、汐華初流乃くんが少しだけ可哀想です。

自分が暗がりだとしたら、貴方が窓辺から一筋の光を射すだろう。

夜中に触れ、照らされた貴方はまるで「」月より一際輝く。ましてや太陽のようなジョルノに、目線を惹かれるミスタ。
（恥パ要素-無）