呪いの宝石
まず、アイコンは適当です。途中で追加されるかもしれないです。
能力の宝石、、、身に着ければ能力を授かれるといわれている。が一度付けたら二度と外れないという呪いの宝石でもある。
その宝石を求めて宝石屋にやってきた。そこで懐かしいもう亡き友人に出会い、、、ってえ?幽霊!?
この小説は、mmmrの二次創作です。
気分を悪くしてしまう可能性がある為、自衛をお願いします。
mmmrメンバーがタヒぬENDっていうか、ハッピーでも全員タヒぬんで、そこんとこよろしくお願いします。
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