記憶の中から消える私は....

約束ってなんだっけ？
私たちが交わした約束はそんな薄っぺらいものだったのかな？

私はもう一度歩いて、君とその先の未来を目指すよ。

この世界は不公平だ。
私のような人間はどうやってこの先の未来を生きていけばいいんだろう。
誰か教えて欲しかった。
助けて欲しかった、救って欲しかった。

そんな時、壊れそうな私を見つけて救ってくれたのは君だった。
後輩のくせに、私の過去に踏み込んできて。
でもその温もりに助けられてきた。

今度は私が君を救う番、待っててね。
"yanくん"

流月のお知らせ部屋

活動についてのお知らせを全て投稿しています。更新日も投稿しています。また、1日でも上がらなかった時はこれを見ていただけるとあげられない理由が書いてその時の私が誠心誠意謝っていると思います。なるべくそのようなことがないようにしますね。
また、なんの予告もなくサボってたらテスト期間で疲れていたか、事故ったり何かあった時だと思います。
ご了承お願いします！

初恋の執着　歪んだ愛情

私たちは初恋という名の呪いに囚われている
誰も幸せになれない
こんな残酷な世界なんか大嫌いだ
『またみんなで笑い合えることを願って』

遠い世界の君を追いかけてアイドルになっただけなんです！

私は大人気アイドルcolorfulのメンバーyanくんが大好きな夕日et！
アイドルの隣に立つためにアイドルになりました！
アイドル生活は厳しいけど耐え抜きます！
そしたらまさかのyanくんは私のファン！？
ドキドキが止まらない物語開幕！！

悪女のくせに〜千里眼の悪女〜

私は悪女なんかじゃない。
私は夕日家の人間とは違うのに。
誰も私を分かってくれない。
頑張ってるのに。
誰か私を、本当の私を見つけて欲しい。

音が私たちを導いて

rnは貴方の音に救われました。
ありがとうございます。
rnをこの闇から救ってくれてありがとうございます。
本当にありがとうございます。
"urさん"

記憶の中の約束

離れ離れになった私たち...
でもyanくんがあの時言った約束を私は絶対に忘れない....
待ってるからね、yanくん...
あなたが私をいじめても、私はあなたをみている。


あんなこと言ったけど、私には無理そう。
あなたはしてはいけないことを犯したんだ。
ごめんね、yanくん...
私はあなたを待つことができなさそう...

海が奏でる約束

島の海辺で暮らすetは、ある日島に漂着したyanを助ける。

村には「精霊の歌声を聞いた者は願いが叶う」という伝説があり、etはyanの記憶を取り戻す手助けをするため、歌声の謎を解く旅に出ることを決意する。

旅の中で、yanの記憶の断片が少しずつ明らかになるが、そこには彼が「歌声」を利用して大切な人を裏切った過去が隠されて___？

星空の下、消えた言葉を探して

言葉を失った少女・rnは幼い頃に突然言葉を失い、成長する。唯一の心の支えはurで、彼の隣にいると安心できる。

ある夜、rnは星空を見上げながら「消えた言葉」を取り戻すために星に願う。そして、夢の中で「星に消えた言葉」を追い求めるように導かれ、星空の下で願いをかけるたび、rnは心の奥底に隠された記憶に気づいていく。

しかし、「言葉を取り戻す」という願いには代償が必要で___？

影の庭で紡ぐ未来

etは、影を操る能力を持つ少女。ある日、影を完全に失った少年・yanが庭園を訪れる。yanはetに協力を求める。

etは彼を助けるため、2人で影を取り戻す旅に出ることを決意。しかし、yanが取り戻す影には「過去の罪」が隠されていた。

旅の中で、etとyanは互いに心を開いていくが、影を取り戻すことで2人の関係に亀裂が生じる。果たしてetは、yanの罪を受け入れ、彼を救うことができるのか――。

壊れゆく日々、繋ぎ止める明日

私は高2のet。
大切な人を失い自殺しようとした

「俺がetさんの大事な人になるよ」

そんな時に出会ったyanくんは、太陽みたいな人だった
そして気づいたの。
これはあいつが望んだ私じゃないと。
忘れないでいいと言ってくれた。
だけどもう、私は自分の気持ちに気づいたよ。
でも....
私たちには"哀しい運命"
　　　　　　　が待ち受けていて_____。

yanくんの秘密を知った私は....？

伝説の能力者

能力者がいる世界
私たち姉妹はあなたたち兄弟とパートナーとなり、戦うことを認めた。
魔族は、人間の敵だ。殺さなければいけない存在。
どうして能力者はみんなを救う存在なのに、怖がられないといけないのか。
どうしてそんな人たちを私たちが助けないといけないのか。
でも、能力を受け取った日から私たちの運命は決まっていた。
仕方ないんだ。私たちは能力を高い世界を救うためだけに生まれてきたのだから。
だから、今日も私は好きでもない人たちを救うんだ。