ゆうき あきや

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ゆうき あきや と申します。 ライトノベルを上げていきますのでよろしくお願いします!

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憧れるだけで何者にもなれなかった40歳ニート。VTuberになって若者に語ってみた。ノベル

憧れるだけで何者にもなれなかった40歳ニート。VTuberになって若者に語ってみた。

※この作品はカクヨムにも掲載しています。
40歳、無職。うすら体調の悪い朝に目を覚まし、生活保護の支給日だけを待ちわびる限界ニート。
彼は一発逆転を狙い、AI(ジェミニ)に丸投げして考えさせた「最強の魔界の王」の設定でVTuberデビューを果たす。
しかし、初配信の同接は当然「0」。
早々に心を折られた彼は、マイクを切り忘れたまま、特売の袋麺をすすり、ケースワーカーへの愚痴と底辺生活のリアルを垂れ流してしまう。
だが翌日、その放送事故の切り抜きがなぜか大バズり。
「哀愁がエグい」「本物の闇を見た」と若者たちの熱狂を生み、得体の知れない同情が飛んでくる。
普通なら歓喜する場面。しかし、彼にとっては死活問題だった。
「やめろぉぉ! 収入申告の計算が狂う! ケースワーカーの鈴木さんに怒られるだろ!!」
生活保護を打ち切られる恐怖から、必死にリスナーに課金をやめさせようとする主人公。
しかし、その必死な姿が「金に執着しない神配信者」「リスナーの財布を気遣う聖人」と盛大な勘違いを呼び、かえってスパチャの雨を降らせる事態に。
底辺のリアルを語るだけで、なぜか若者たちのカリスマになってしまった40歳。
ケースワーカーの目をかいくぐりながら配信を続ける彼は、果たして無事に(?)生活保護を脱却できるのか!?
綺麗事ゼロ、原価ゼロ。
これは、何者にもなれなかったおっさんが、意図せず世界を救い、やがて自分の足で立ち上がるまでの最高にくだらない奇跡の物語。

テラーノベルのスクリーンショット
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