呪詛師の僕は、みんなを騙して生徒になります

ある人物の捜索を頼まれた虎杖・伏黒。五条は、正体不明の術師、いや、術師かも分からないという。“ルート”と名乗るその人物を捜し出し、五条に受け渡すが、翌日、呪術高専の転校生としてやってきたのは、ルートだった。

実は呪詛師だった転校生は、術師として彼らと生活することに。彼らを騙し続ける中で、転校生の中の何かが変わっていく——。

イラスト・落書き 載っけ部屋

普段ら一次創作の小説を書いている私の、イラスト・落書きを載せていきます。
リクエストも是非。できる限りはお応えします。

マフィアグループ「檳榔子」に捕まりまして。

ある界隈で有名なマフィアグループ、『檳榔子』（びんろうじ）。

いつも通り東京の街を歩いていた谷口あおは、檳榔子の犯行現場を目撃してしまう。連れ去られた先には、8人のマフィアが待ち構えていた。

——ここで死ぬか、俺達の部下になるか。

マフィアグループでの非日常な日常、いざ開幕…！！


※苦手な方はご遠慮ください。本作と実際の反社は全く異なります。方言が登場します。ミスがあればご指摘ください。

ホストクラブ“BETEL NUT” ~そんな綺麗なもんじゃねーよ~

ここは歌舞伎町。
人気ホストクラブ“BETEL NUT”の幹部8人による、はちゃめちゃコメディいざ開幕。