深夜のBARの厄介事🍸🫧

とあるBARの事。
それは深夜の１時から3時と2時間しか開かない摩訶不思議なBAR
店主のマイクとお客のダレイ,実は2人とも刑事で＿
「背中は預けましたよ」「あとは俺が片付ける」
被りに被る仕事…それがどんなに危険で嫌でも次第に協力し合い＿＿

「私から,良い提案があるのですが…」

お客様のご来店お待ちしております

♟暗殺ターゲットとナイト♟

「ナイトは守るのが仕事でしょう？」

世界を滅ぼすと呼ばれているsumo．只管無線でやる事成す事決められていたゼイ
次の依頼はこの男、アンダーの暗殺だった…がそれなのに，何故か逆に脅される羽目に。
頭のキレる科学者と暗殺ナイトのストーリーが始まる＿

平和なBARの厄介事🥀𓈒 𓏸

今連載中の 深夜のBARの厄介事🥀𓈒 𓏸
では見れないキャラクター達の性格や絡みが見れる特別なノベルです！
なおこのストーリーでは敵 味方は関係無しに色んなキャラクターと絡ませていきます
本編のストーリーの方も、どうぞよろしくお願いします

深夜のBARの厄介事🥀𓈒 𓏸

正義感の強いダレイは今夜もあのBARへ行く…
そこは彼にとってもう1つの＿＿であり＿＿
BARには彼を待つもう1人のバーテンダー

「いらっしゃいませ．お客様」

いつもの口調でいつも通りのカクテルを作り始める。
これだけ見ればただのBARだが…
問題なのはこのBARに人が来る事だ

BARに人が入れば…彼の本当のお仕事の時間が始まる……