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湖の妖精。

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湖の妖精。

2 - 第2話 湖の妖精、

♥

321

2025年03月17日

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心咲

ここは、どこ?

心咲

湖、?

心咲

なんで、私さっきまで

心咲

って、思い出せない、

湖に映っている自分の顔を見る。

心咲

まっってええええ!?

心咲

がち美人だが??

さっきまでの私の顔と比べてしまう

やめよう、惨めになる。

心咲

とにかく。色々探索

それから、たくさんのことを知った

国があったり、町があったり。 そして、私は自分が能力を使えることを知った。

最初はびびって使えなかったけど

気づけば、5年能力を使いこなすのにかかっていた。

心咲

ちょっと久しぶりに町にいこぉ~

心咲

やっぱり何回見ても立派な搭だなぁ…

(いいカモ発見~ニヤ

おい!!お前ら!
この女がどうなってもいいのか?!

まわり「ザワザワ

うるせえ、!だまれ!

上に銃が発泡される。

まわり「キャアアアアアアアアッッ!

あははwwww!!

心咲

、、、うるさい

は?

心咲

うるさぁあああい!!

私はその男にムカついた勢いで背負い投げ~☆(調子のってすみません をしてしまった。

ぐえッッ、

心咲

、、、はっ、!

心咲

あれ、えっと大丈夫です、か、?

冷静になったときにはもうその男は気絶し倒れていた。

心咲

、、、やべぇ、(なんか目立ってしまった、

まわり「幹部様だ!道を開けろー!

心咲

やば、にげろおおおお、!!

ロボロ

あら、?おかしいな、
さっきここで通報があったんやけど、

ロボロ

そのこ~?

まわり「え、!はい、

ロボロ

ここで通報があってんけど、なにかあったんか??

まわり「あぁ、!それなら髪の長くて黒いおとなげな女の子が、成敗してしましたよ? あそこに、、、っていない?!

ロボロ

そうやったんや、
ありがとうな!!

まわり「いえいえ、

ロボロ

髪黒いおとなげな女か、、、
そんなたくさんいるからなぁ…

ロボロ

特調だけじゃわからんなぁ…帰って会議やな~

そして。一人の幹部は城へと帰った

心咲

ふぅ…危ない危ない

心咲

ってなにやってんだ?

心咲

まぁええか、

ロボロ

あのぉ~

心咲

あ、え、はい!

心咲

(ぼーっとしてたから気づかなかった。ていうか、この人やけにって気にしすぎか

心咲

どうされましたか?

ロボロ

いやぁ~あの、ちょっっとついてきてもらってもいい?

心咲

(え,え??もう私天使に仲間入りしちゃう?

ロボロ

、、、一応いっておくけど送りをするってわけじゃないからな?

心咲

え??そうなんですか

ロボロ

まぁ、俺の言い方もわるかったわ、

ロボロ

ちょっと、お前さんのさっきの動きを見てそれを見込んでたのみたいことがありんやけど

心咲

は、はい

心咲

wow

ロボロ

帰ったで~

ぐるっぺん

おかえりだぞ

トントン

おかえり~、、っていうかその後ろの女は誰なん?

ぐるっぺん

僕も思ったんだぞ?

ロボロ

あぁ、ごめんな~
最近、戦力が足りないやん?

トントン

まぁそうだな

ロボロ

だからこのこにお願いえっと、

ロボロ

したいんだよなぁ…

トントン

は?!女を?

ぐるっぺん

危ないし、戦力にも為らないと思うぞ?

ロボロ

そこはしっかり見越しての判断や

ぐるっぺん

まぁロボロが言うんだったらいいんだぞ?

トントン

まぁ、しっかりしとけよな

心咲

わ、わかりました…

トントン

その代わり、仕事などはしっかりこなしてもらうからな

心咲

が、がんばります。

心咲

(多分いいよには思われてないだろうなぁ…
この感じは

ぐるっぺん

部屋はあいてたと思うんだぞ??

トントン

そうですね。じゃあ、ロボロ案内よろしくな

ロボロ

りょかい~じゃあ、いっこなぁ~

心咲

わっりました、!

ロボロ

ほい!ここが今日から君の部屋やで!

心咲

あ、ありがとう、ございます!!

ロボロ

そんなお礼言われるほどはしてへんでぇ~!あ!そうや!
名前聞いてなかったわ!名前っなんや?

心咲

あ、えっと!心咲といいます!

ロボロ

心咲、か!
よろしくな!
心咲!!

ロボロ

俺の名前はロボロや!

心咲

ロボロさん、?

ロボロ

そうやで!!
今日からよろしくな!
仕事は、まぁ、今日は疲れてるやろうから明日からでええで!

心咲

わかりました…!
ありがとうございます!

ロボロ

おう!じゃあな~!

心咲

はい!また!

バタンっ

心咲

ほぉ~…広いなぁ…

心咲

なんかがんばりますか

心咲

どうしy

廊下から誰かの声が聞こえる

心咲

(盗みぎきは悪いけど

心咲

きになる

ゾム

あ、大先生聞いた?
新人入ってきたらしいでぇ~!

鬱先生

ふぇ~…

心咲

(二人?

ゾム

しかも女らしいでぇ~!大先生~

鬱先生

女かぁ~

ゾム

?なんかいつもと違うやん!

鬱先生

あぁ、だってよぉ~
もう、結構いるし、新しく次入ってくるやつは、戦力があるやつって

鬱先生

いってへんかったん?
なのに、女が来るとなぁ~…

ゾム

まぁ、確かにな~
足手まといになってもいややしなぁ…

心咲

(新しくって、、、
私のこと?!
言いたい放題じゃん、めっちゃキレそう、

心咲

(はぁーーーー !!

心咲

なんじゃこの国の連中は、よく壊滅しないですんだな!おい!

心咲

、、いいや、考えてるだけで無駄だ、
そろそろねよ、

そして。私の物の数分で意識を手放した。

そして。。。。

ぐるっぺん

朝だぞ~!起きろ!
(放送ばかでかい

心咲

うるせええええええええええええええッッ!!

心咲

はぁ、はぁ、朝からなんで、最悪な目覚めだよ!!まったく!

心咲

そうだ、準備しなきゃ

心咲

よし!いこ~

心咲

ん、本いっぱい、

エーミール

へ、?スパイ、?!

心咲

は、?!え!ちゃいますがな!!

エーミール

嘘をついても無駄です。私の魔法でさばいて見せましょう。

心咲

(話を聞けよ、

エーミール

はぁあああ!!

心咲

(光つよ~

エーミール

あ、れ、?

心咲

ッッwww!!!

エーミール

よかったらいります?
(渡す。

心咲

まぁ一応?ていうか私スパイじゃなくて!
新しく入ったメイド(?)らしき人です

エーミール

メイドらしき?
気になる点は山ほどありますが、後からにしましょう。

エーミール

そうしなきゃ、ご飯に遅れてしまいます。

心咲

は!そうだった!
私も急がなきゃ!

スワイプお疲れ様でした! ネクスト!!!

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コメント

2

ユーザー

めっちゃ面白いです!続き待ってます!!

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