一辺が30cmくらいの立方体
の箱が、テーブルの上に置いてある
箱には、左右だけ穴が空いていて、
腕を入れられるようになっていた
腕を入れられるようになっていた
緊張気味のAに対して、出題者のBはニヤニヤしている。
番組が始まった
A
じゃあ、腕入れますよ!
B
ちょっと待って!
Aくんは、噛まれたりするの平気なほうなの?
Aくんは、噛まれたりするの平気なほうなの?
A
ちょっと、Bさん、本当に怖いからそういうの辞めてくださいよ💦
B
うそうそ。たぶん噛まない、大人しいから大丈夫。じゃあ、始めましょ
B
箱の中身はなんだろな!
箱の中にAは 恐る恐る手を入れた。
A
ちょっと、やっぱり怖いなー、これ
B
ははは。もっと奥まで手を入れないと分からないよ!
A
え、手に当たった。動いた。動きたした。
A
な、何!?動物?毛がある?動物っぽい…
A
え、犬?犬ですか?
B
おー、結構すぐ答え出ちゃうかもですね
B
いやー、違います。近いっちゃ近いです。
A
じゃー、猫ですか?
B
いやいや。Aくん手で触って答えるクイズだから、💦
A
えー、何ですか?怖いですよ。あっ!
B
おっ!勇気出して手を入れたね!
A
これ耳ですよね?
A
あ、目でしょ。
A
鼻と口。
A
髪の毛じゃん。なあんだ!
B
分かっちゃったかな?
では、答えはなんでしょう!
では、答えはなんでしょう!
A
人ですよ!これ。スタッフさんの誰かが入ってるんでしょー!
解説
真実(まみ)
テレビ番組かしら。
男の子がテープるの上に箱に手を入れて、
『箱の中身はなんだろな』ゲームをしてるわ。
男の子がテープるの上に箱に手を入れて、
『箱の中身はなんだろな』ゲームをしてるわ。
真実(まみ)
彼は、中身を確認して答えている。
A
人ですよ!これ。スタッフさんの誰かが入ってるんでしょー!
真実(まみ)
でも、おかしくない?
真実(まみ)
お話の冒頭には、こう記述されているわ。
一辺が、30cmくらいの立方体の箱が、テーブルの上に置いてある。箱には、左右だけに穴が空いていて、
腕を入れられるようになっていた。
真実(まみ)
穴が左右にだけ…
真実(まみ)
ということは、箱の下側に
『穴が空いていない』
『穴が空いていない』
真実(まみ)
という事よ。
真実(まみ)
つまり箱に、入っていたのは、
『頭だけなのね』
『頭だけなのね』
A
動いた。動きました。な、何!?動物?毛がある?動物っぽい…
真実(まみ)
彼が、勘違いしていただけなのか、それとも頭だけで、動いてたのか?
真実(まみ)
どちらにしても、中身はトンデモナイモノニ違いない。
真実(まみ)
正解を知ったあとのAちゃんの絶叫は、CMの後ね🙂
END






