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俺は姫抱きされて抵抗する気力もなく されるがままだった

さとちゃん

今日はやけに素直じゃん

りーぬくん

うるせ…

彼はニマニマと笑いながら俺を寝室へと運んだ

さとちゃん

はいどーぞお姫様

りーぬくん

…………………なんで来たの…

さとちゃん

なんで来たらダメなの?

りーぬくん

るぅちゃんはどうしたの…

さとちゃん

ん?なんでるぅと?

りーぬくん

だってるぅちゃんさとちゃんと遊ぶって言ってたもん…

さとちゃん

ん?あぁ、るぅとね

りーぬくん

そう…

さとちゃん

帰ってもらったよ

りーぬくん

………ぇ?

りーぬくん

な、なんで

さとちゃん

だって

『りーぬが心配だったから』

俺はその言葉を聞いて殺してやろうかと思った

俺はさとちゃんと浮気しているといってもるぅちゃんの相棒には変わりない

俺は起き上がって彼に殴りかかろうとした

だがそれは体格差で当たり前のように負ける

おまけにベッドに押し倒されて散々な結末だ

りーぬくん

はなっ……せ

さとちゃん

いやだね

俺は相棒への申し訳なさとこいつに勝てないという事実から泣きそうになるがぐっとのらえる

さとちゃん

いいね、その顔

さとちゃん

俺はその顔が見たかったんだよ♡

彼はそう言ってニマァと気持ち悪い顔で笑う

さとちゃん

俺は最初からるぅとの事好きじゃないよ

彼の口からその言葉を聞いた時2度目の殺気が湧いた

りーぬくん

な…んで…

さとちゃん

ん~?

ふざけている、なんで俺はこんな奴を好きになったのだろうか

りーぬくん

はなせよ…!

さとちゃん

うるさい

そう言って彼は俺の口を閉ざすように覆いかぶせる

りーぬくん

んっ…んんッ……んぅっ!

ぐちゅぐちゅと彼の舌が俺の口の中を蝕んでいく

さとちゃん

…ん…ふ……

りーぬくん

や……ぁッ…んん…

俺は必死に胸を押して抵抗するが、その抵抗は無意味だと言わんばかりに俺の両手を頭の上でまとめ上げる

さとちゃん

っは…えろ……

りーぬくん

も…やめ……

さとちゃん

やぁだね

りーぬくん

んんっ……

彼は角度を変えて何度も何度もキスをしてくる

そのいつもの感じに『心地いい』と思ってしまう自分が居る

その現実味が今更湧いてきて自分が嫌になる

りーぬくん

っふ……ぁ…んぅ…

ずっとぐちゅぐちゅと音が自分の脳内に響き渡る。

手足を藻掻くも彼の手足で抑えられて何も出来ない。

自分の無力差が嫌になる

俺は服が脱がされる途中で意識が消えた

To be continued…

葉月

ふぁい!どもども葉月です!

葉月

友達というロリコンが君と俺まだぁぁぁあぁ?

葉月

とうるさかったので書いてやりました( ˙-˙ )

葉月

\( 'ω')/ウルセェェェェエエエェェェェエエエ!!!!

葉月

今書いてんだよぉぉぉぉぉ!!!( 'ω')

葉月

黙って見てろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!( 'ω')

葉月

( 'ω')フッ

葉月

ではでは、私次の物語を書きに行くので今日はここまで!

葉月

それでは、おつはづ~(❁´ω`❁)

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631

コメント

17

ユーザー

連載ブクマ失礼します!!続き待ってます🙌🏻💗((ア、ムリシナイデクダサイネ?

ユーザー
ユーザー

連載ブクマ失礼します!

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