次の日
桃香
おはよー美雪!
美雪は、コクリと頷いた
美雪
…
男子1
なーなー幸次なんで美雪喋んねーだよ
幸次
そんなの知らねーよ
桃香
何よ文句ある?💢
男子1
なんでもねーな、幸次
幸次
なんで俺に振るんだよ
男子1
な、行こうぜ幸次
幸次
早く行くぞ
幸次達は、教室へ行った。
桃香
なんなのよ💢
美雪は、バックから ノートを取り出して📓
そんなに怒らないで。
桃香
っ美雪が言うならわかった。
桃香
じゃ怒らない代わりに美雪も周りを気にしなくていいからねわかった
美雪
?
なんて言った?
桃香は、美雪ノート📓を借りてこう書いた
怒らない代わりに美雪も周りを気にしないでいいからねと、書いた
美雪
…ぅん
美雪は、こう書いた
私は、出来るだけ喋れるように頑張る‼️
桃香
うん!
桃香
じゃ早く行こ遅れるから
桃香は、美雪の手を引っ張り走った。
そう、この時の前向きになっていなければ人生 …
最悪かも知れなかった。
今回は、ここまでです。
私もこの続きが気になります。「ま、自分で書いてるんだけどねw」
タイ🇹🇭へ着いていろいろ大変だったけどやっとかけました。
それでは、アニョン‼️
次の話は、どっちにしますか?
アンケートを出します。
それでは、今度こそアニョン‼️