/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ﾇﾁやで( ⋅֊⋅ )
こんちゃﾇﾁやでです
ﾇﾁやで( ⋅֊⋅ )
えーと前回は自己紹介だから
ﾇﾁやで( ⋅֊⋅ )
いったから学校生活たよね！
ﾇﾁやで( ⋅֊⋅ )
レッラーゴ
氷雪
( ˘ω˘ )ｽﾔｧ…
日夏
コンコン
氷雪
むにゃむにゃ( ¯꒳¯ )ᐝ
日夏
ひーゆーきー
氷雪
ん〜？むにゃむにゃ( ¯꒳¯ )ᐝ
日夏
入るよ！
氷雪
うn( ˘ω˘ )ｽﾔｧ…
日夏
ガチャ👈🏻ドアを開ける
日夏
氷雪！
日夏
起きて！
氷雪
んー？日夏？
日夏
そうだよ！
日夏
早くしてそれじゃないと学校遅れちゃうよ！
氷雪
うん、だっこ(つ´・ω・)っ
日夏
はい、はい、
日夏
俺が着替えさしていい？
氷雪
うん、
その数分後
日夏
よしOKっと
お母さん
おはよう！
氷雪
おはよう！👈🏻急に元気
日夏
氷雪、ご飯食べよ
氷雪
うん！
ご飯も食べ学校へ
氷 夏
行ってきます
お母さん
いってらしゃい！( ◜ᴗ◝ )
氷雪
おはよう！
日夏
ｵﾊﾖｳ👈🏻めっちゃ小声
クラスメイト
おはよう！
先生
ｶﾞﾗｶﾞﾗ👈🏻ドアを開ける音
先生
はい、席に戻りなさい！
クラスメイト
はーい、
先生
これがこうでこうなってこうなるっとわかったか！
クラスメイト
はーい
数分後
先生
これで終わります
クラスメイト
やっと終わった！
氷雪
日夏！
日夏
ﾅﾆ、
氷雪
あのさー〇〇と今日遊ぶ？
日夏
ｳﾝ、
氷雪
わかった！言うてくるね！
日夏
ﾜｶｯﾀ、
〇〇がいる教室
氷雪
失礼しますm(_ _)m
氷雪
〇〇居ますか？
〇〇
どうしたの？
氷雪
あのさ！今日遊ぼ！
〇〇
まぁいいよ！
〇〇
何しに行く
氷雪
んー？
氷雪
えーとね、カラオケかゲーセン
〇〇
OK！
自分らの教室へ
キーコーカーコー
キーコーカーコー
氷雪
もうなった
日夏
（そりゃそうだろね、）
日夏
（だって氷雪が気づいてないだけで、ずーっと〇〇がいる教室に居たもん）
氷雪
ねぇ！日夏休み時間ってこんなにも早かったっけ？
日夏
ﾀﾞｯﾃ、ｵﾚﾄｶｲﾜｼﾃｶﾗｷｮｳｼﾂﾃﾞ、ﾊﾝﾌﾞﾝｲｼﾞｮｳﾂｶﾂﾃﾀﾓﾝ
略 だって、俺と会話から教室で、半分以上使ってたもん（〇〇とこで）
氷雪
そうゃたの ！
日夏
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
氷雪
まじか〜！
先生
氷雪うるさいぞ
氷雪
すみません💦
クラスメイト
wwwwwwww
それから時間が経ち昼ごはんになる
男子達
なー！氷雪！
氷雪
ん？
男子達
一緒に昼食べよ！
氷雪
いいよ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))あ
男子達
どっちする？
男子達
弁当か食堂が
氷雪
んー僕お弁当持って居てるからお弁当でいいかな、
日夏
←・・・・・・(・ω・。) ｼﾞｰｯ 👈🏻（氷雪のこと見てる）
氷雪
( ˙꒳¯ )ﾁﾗｯ👈🏻日夏のこと見た
日夏
（あ、やべぇ氷雪と目が合った、汗汗）
氷雪
日夏どうしたの？
日夏
ﾅﾆﾓﾅｲﾖ、
氷雪
さっき僕のこと見たよね？
日夏
ﾐﾃﾅｲ
氷雪
(^ ^)(圧)見たよね？
日夏
ﾊ、ﾊｲ
氷雪
で、なんで見たの？
日夏
えーと、👈🏻ちょっと大きめの声ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
氷雪
ん？
日夏
ﾀﾞｶﾗ、一緒ご飯ﾀﾍﾞﾀｶﾂﾀ
氷雪
一緒ご飯食べ食べなかったんだね、
氷雪
いいよ！
男子達
俺たちは？
氷雪
ごめん明日一緒ご飯食べよ！
男子達
わかった、🥺
女子達
きも、笑
男子達
は？！
氷雪
HAHAHAHAHA
日夏
( *´꒳`*)ﾌﾌﾌ
氷雪
じゃあご飯食べに行こっか！
氷雪
ってないない
日夏
何が？
氷雪
弁当がない、
日夏
え？！
ﾇﾁやで( ⋅֊⋅ )
やばい！やばい！
氷雪
何が？
ﾇﾁやで( ⋅֊⋅ )
100超えた！
氷雪
まじか(´・ω・｀)
ﾇﾁやで( ⋅֊⋅ )
何その顔、
ﾇﾁやで( ⋅֊⋅ )
そう言うてる前に、200になる汗汗💦
ﾇﾁやで( ⋅֊⋅ )
じゃあせーの
クラスメイト
お疲れ様
先生
お疲れ様
お兄ちゃん達
お疲れ様！（、）👈🏻凪です！
氷 夏
おつかれさん（様）
お母さん
お疲れ様です( *´꒳`*)
ﾇﾁやで( ⋅֊⋅ )
お疲れ様！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
