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ぬっっっっっっシー

はいはい!
新シリーズ始めます!
123GO!

今僕は編集をしてる

歌は💛くんにMIX頼んでるからいいけど

そんな時に、1件の電話が掛かってきた

💙

こんな時間に誰だろ…

起きてるとしたら💖くんと💜くん位だけど…

💙

はい、もしもし?

救急隊員

💙さんであってますか?

💙

え?はい、そうですけど…

救急隊員

急いで〇〇病院に来てください!

💙

?なんでですか?

救急隊員

それは

貴方のお母さんが 交通事故にあって、意識不明の重体だからです。

💙

…ぇ

状況が理解出来なかった

え?母さんが?

もし、そうなんだったら急いで向かわないと!

💙

今行きます!

そして僕は電話を切り、 急いで病院へ向かった

💙

病院に着いてからも 母さんの事が気になって仕方がなかった

💙

母さん…生きてるよね?…

"母さんは生きてる" そう考えるしかなかった

ガラッ

医師

💙さん

母さんが居る部屋から出てきた医師は すこし、元気がなかった。

まさか…嘘…

💙

先生…母さんは…?

そういった瞬間、 その場の空気が重くなった

すこし間が空いて 医師が話し始めた

医師

💙さんのお母さんは

息を引き取りました

💙

ぇ…グズッ

💙

嘘ッでしょッ…グズッ

💙

母さん…グズッヒッグ

信じられなかった

大好きだったのに…

医師

…とりあえず面会しますか?

💙

はいッ…グズッ

医師

わかりました

そして僕は、医師に、母さんがいる部屋に連れていかれた

そこに居たのは

顔に白い布が掛けられて 手が既に冷たくなった母さんだった

💙

母さん…?グズッ

💙まま

💙

あんなに…グズッ昨日…元気だったじゃん…ヒッグ

💙

僕達のLIVEツアー

💙

来てくれるんじゃないの…グズッ?

💙

居なくならないでよ…グズッ母さん…グズッヒッグ

母さんからは、なんの反応も返って来ない…

本当に、母さんは

ここから居なくなったの?

💙

母さん…グズッヒッグ

💙

💖くん…グズッ

💙

出てくれるかな…?グズッ

なんでだろう…💜くんより先に💖くんの名前が出るなんて…

💖

もしもし?さとみです。

元気だな…w

💖

?ころーん?

💙

さ…💖くん…グズッヒッグ

💖

?!どうした?!

💖

大丈夫か?

やばい…声が震えちゃう…w

💙

あ…のねッグズッ

💖

うん

💙

か…母さんが…グズッ

💙

し、タヒんッじゃった…グズッヒッグ

💖

…え…?

💖

💙、そこどこだ?

💙

〇〇病ッ院グスッ…

💖

わかったすぐ行くから待ってろ

💙

ヒッグ…うッん…グズッ

ブチッ…(通話が切れる音)

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