コンコンッ
○○
はい
テヒョン
入るね?
○○
いいよ
テヒョン
僕は…
○○の事好きだよ…
○○の事好きだよ…
○○
…
テヒョン
…
○○
ありがと…
テヒョン
うん…
○○
テテは私が虐められてるとき
ジミンとグクもそうだけど
私の事を信じてくれた…
ジミンとグクもそうだけど
私の事を信じてくれた…
テヒョン
うん、もちろんだよ
○○
でも…ごめん
テヒョン
っ…
○○
私…他に好きな人がi
ぎゅっ
テテが○○を抱きしめる
○○
っ
テヒョン
ごめん
これで忘れるから
ちょっと待って…?
これで忘れるから
ちょっと待って…?
○○
わかったよ
これがテテのためになるなら
これがテテのためになるなら
テヒョン
ありがと
テヒョン
気持ちの整理がついたよ
○○
うん
テヒョン
グク呼んでくるね…?
○○
うん、お願い
テヒョン
あの、これからも
友達として、仲良くしてね…?
友達として、仲良くしてね…?
○○
当たり前だよ!
テヒョン
じゃあ行くね
○○
うん
テヒョン
ふぅ(振られちゃったな…)
ガチャ
テヒョン
グクー
グク
あ、今行く
テヒョン
(でも、気持ちが伝えられたのも
良かったし、心の整理も出来そうだし
このままの仲でいられるのが嬉しい)
良かったし、心の整理も出来そうだし
このままの仲でいられるのが嬉しい)
テヒョン
(もう、忘れよう)
テヒョン
(*´﹀`*)
グク
あ、今行く
グク
(ん?テヒョニヒョンやけに
笑ってる…)
笑ってる…)
グク
(やっぱり、テヒョニヒョンの事が…)
コンコンッ
コンコンッ
○○
入ってー
グク
おめでとう(^^)ニコッ
○○
グク?
グク
(^^)ニコッ
○○
どうしたの?
グク
…
○○
作り笑いしないで…?
グク
っ
グク
なんでわかったの…?
○○
グクだって、
私が虐められてる時
気付いてくれたじゃん
私が虐められてる時
気付いてくれたじゃん
○○
私だって気づくよ
グク
…
グク
好きでもない人に…
グク
そういう事言わない方がいいよ…
○○
グク?
どうしたの?
どうしたの?
グク
諦めきれないじゃん泣
○○
っ
○○
私、何も言ってないのに
○○
何で好きじゃないって
決めつけるの…?
決めつけるの…?
グク
だって
グク
テヒョニヒョンの事が
好きなんじゃないの?
好きなんじゃないの?
グク
僕だって○○の事分かるんだよ!
○○
――ってない
グク
?
○○
何も分かってない!!!!!((大声
バンッ
○○が部屋から出ていく ドアを強くしめる
グク
あっ○○!
主
こんにちはー!
主
2人は両思い(?)なのに
すれ違ってしまいましたね
すれ違ってしまいましたね
テヒョン
主!
どうにかしろよ!
どうにかしろよ!
主
テテ!?
テヒョン
なんだよ?
主
びっくりして…
テヒョン
そんなこといいんだよ!
主
は、はぁ
テヒョン
あの2人、もどかしいの!
テヒョン
両思いなのに…
グクのやつ…
グクのやつ…
主
でも、次の話しは❤が1000に
ならないと出せなくて…
ならないと出せなくて…
テヒョン
な!?
皆!協力してくれない?
☆*。(๑>ω<๑)*:。✡
皆!協力してくれない?
☆*。(๑>ω<๑)*:。✡
主
態度変わった…
テヒョン
何?
主
な、何でも〜
ははは笑
ははは笑
主
ということで
主
アンニョーン