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悠真
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
悠真
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
悠真
悠真
悠真
ゆうす💛
悠真
悠真
ゆうす💛
過呼吸になるほど溜め込んでるんか… なら、切らせてあげた方がええか…
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
悠真
悠真
落ち着く…
痛みなんて感じない。
辛さなんて分からないけど。
自分を傷付けることで、 気持ちが落ち着く。
悠真
血がぽたぽたと流れ落ちる。
真っ赤な血…
この時の自分には自我なんて物は 一切なかった。
悠真
…ずっとこうしていたいな。
ゆうす💛
1回、また1回…と 自分を傷付けていく悠真の姿。
相当色々なものが溜まっていたのか、 かなり力を入れて切っていた。
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
この時の悠真の瞳には光はなく、 出会った当初の状態のようだった。
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
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通話
00:00
ゆうす💛
I💙
ゆうす💛
ゆうす💛
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ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
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ゆうす💛
ゆうす💛
通話
00:45
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
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ゆうす💛
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ゆうす💛
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ゆうす💛
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ゆうす💛
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ゆうす💛
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2分後
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ゆうす💛
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悠真
I💙
ゆうす💛
悠真の瞳は光が失われたままで。
呼び掛けても反応はしなかった。
I💙
ゆうす💛
I💙
ゆうす💛
I💙
ゆうす💛
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