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ミドリくん

(ラダオの様子が目が覚めてからなんか変…、

らっだぁ

、!~…~

ミドリくん

(ズット…作った様ないつもと違う笑顔…、ソレと…なんか…ラダオ何かに恐怖している様な…、

キョーさん

…~?~!

レウさん

w~~?

コンタミ

~~、!~

ミドリくん

…(皆は気づいて無いのかな…普通に会話してるし…、

ミドリくん

(俺だけなのかな?…違和感があるのって…、

レウさん

(気の所為だよね?…なんからっだぁの様子が変な感じがするけど…緑君以外普通に話してるし…、

レウさん

~…?~~

レウさん

(何処か変…何が変?…分からない…、何が…、

キョーさん

…、

コンタミ

コンタミ…キョーは一瞬目線を合わせソレはまるで何か合図をしている様だった…、

レウさん

(アレ?今…、キョーさんとコンちゃんがなんかアイコンタクト…してたような…、?

キョーさん

~~?w~

らっだぁ

…~~!~~

コンタミ

~…~~?~~

レウさん

、…w~~(ヤッパリ気のせいか…、気のせい…だよ

そう心に言い聞かせ夜が更け眠りにつくまで皆と楽しく会話をした…

皆が寝静まった時…一人…らっだぁだけは寝付けないのか起きており夜空を見つめている…

らっだぁ

…,(嫌な夢を見たせいで全く眠れん…,

らっだぁ

…,ペイント…(夢の中のお前は何だったんだ?…

らっだぁ

(アレは昔の記憶…俺が憎悪する思い出したくない記憶…,知らなきゃ行けないのかな…,

らっだぁ

(俺について…皆に…ついても、

らっだぁ

…怖いなぁ…、

小さく呟くように言った言葉は暗い森の中…静かに消えていった…

やがて睡魔が襲いらっだぁは深い眠りに落ちる…

日が登り…みなの体を暖かな光が照らす…、

キョーさん

ン、…もう朝か…、

レウさん

フアァ…、おはよぉ…早いねキョーさん…

欠伸をしながら彼は言う…

キョーさん

ン?…ソリャコイツらみたいにグースカ寝られるほど呑気ちゃうw

呆れたように軽く微笑みグッスリと眠っているらっだぁをみて言う…

らっだぁ

グオォ…

コンタミ

ンー!…)(体を伸ばす

キョーさん

ン?…コンタミ結構早いやん…

コンタミ

ソリャこんなにうるさかったら起きるよ…、

少し呆れながららっだぁを見る

らっだぁ

グガァー…グオォ…

キョーさん

wソリャそうやなw

レウさん

ア、コンちゃんおはよう…今朝ごはん作ってるから…、二人起こしてくれない?…

らっだぁ

グガァー…

ミドリくん

ンンッ)(耳を抑え丸まり眠っている

コンタミ

ハーイ…、

コンタミ

ほら起きてらっだぁ…朝だよ…

声をかける…だが反応は無い…

コンタミ

…、

らっだぁ

グオォ…

触手がユックリとらっだぁに近ずき体に絡みつこうとする…

らっだぁ

ウォッ(飛び起き距離をとる

キョーさん

ぁ、起きた

らっだぁ

…なんか今嫌な気配感じたんだけど、…

辺りを見回しコンタミの触手を見てコレか…と納得した顔をする…

らっだぁ

そうやって起こすのやめてぇ?…なんか背中に嫌な汗かいちゃうんだよ…、

キョーさん

www

コンタミ

wwまぁ検討しとくねw

ミドリくん

ン?…皆オハヨウ…

目を開けユックリと体を起こし目を擦りながらそういう…

レウさん

皆〜朝ごはんできたよォ〜!…((皆に飯を配る

食べ終わり各自自由を過ごす事になる…、

らっだぁ

(昨夜は夢見なかったな…

少し安心したように胸を撫で下ろしもう消えてしまった焚き火ダッタ物をボーッと見つめ

らっだぁ

…(暇だなぁ…チョット探索しに行こうかな…,

…重い腰を上げ森の奥深くに足を踏み入れる…

らっだぁ

懐つ〜!ココキョーと初めてあった場所ジャン!!

懐かしそうに当たりを見回し1箇所に目が止まる…

らっだぁ

…アレ?…こんな穴前あったっけ?

穴付近に近寄り中を見下ろす用に見つめる穴の中は空洞になっており深くパッと見大人一人が入れるかくらいだった…

らっだぁ

こんな穴前見た時はなかったはず…なんであるんだ…,?

ドンッ)(突然後ろから何かに押された様な感覚があったのと同時に理解する…このままだとヤバイ…と…だが思っただけで何も出来ず穴の中に入ってしまう

らっだぁ

ゥワァ”ァ”ァ!!!!

…穴の中は一方通行で滑り台の様に滑って落ちてゆく…

らっだぁ

イッ…たッ(何処だ?…ココ…

穴を滑り落ち数分後光が射し込んだかと思った瞬間…そのまま地面に落下しらっだぁは尻もちを着き当たりを見回す…

らっだぁ

ここ何処だ?…結構雰囲気…ぁ、あるなァ……(薄暗いしなんか…お化けとかd…

彼は当たりを見回し薄暗く淀んだ雰囲気に少しビビった様で少し声が上ずった…

ラァー?

らっだぁ

ゥわ”ァ”ア”ァァ!!!!((

突然物陰から変な鳴き声がし彼は驚き大きな叫び声を上げる…叫び声はコノ空間をこだまするように消えていった…そして、その声に驚き物陰から出てきた変な生物は縮こまりまた物陰に隠れてしまった…

ラァー…,(ブルブル

らっだぁ

ぇ…ァ,なんだコノ変な生物…,丸くて浮いて…,る?

ラァー!!…,💢

変な生物と言われ起こったのからっだぁの事を噛み…地味に歯がとんがっており少し痛い…

らっだぁ

痛たッ地味に痛いッ…、急になんで怒った?、

ラァー…ッ!(プンプン

少しまだ怒りながらも着いて来いと言わんばかりに変な生き物はらっだぁを噛み…フヨフヨ浮きながら奥に進んで行く…

らっだぁ

…付いて来いって事?…エェ〜

文句を垂れながららっだぁは対抗心からか逆方向に向かおうとするすると変な生物が付いて来い!と言わんばかりに噛みついてきたのだった…、

らっだぁ

いたいッィタイッ地味に痛い、…(ついて行くしかない…か、着いて行かないと噛まれるし………、この先に待ってるのが悪い事じゃないといいけど…

ラァ~(フヨフヨ

遅くなって申し訳ない…🌸でございます…

ソロソロリメイク前部分のお話が終わりそうですね…この物語の終わりも近い…という事ですねソレでは 次回をお楽しみに…

♡1500💬2

人外ですが何か?w

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コメント

3

ユーザー

キター!!!続き嬉しいです✨️!!!最高すぎます!続き楽しみに待ってます!!そして文章おかしい気がしますすみません、

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