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キター!!!続き嬉しいです✨️!!!最高すぎます!続き楽しみに待ってます!!そして文章おかしい気がしますすみません、
ミドリくん
らっだぁ
ミドリくん
キョーさん
レウさん
コンタミ
ミドリくん
ミドリくん
レウさん
レウさん
レウさん
キョーさん
コンタミ
コンタミ…キョーは一瞬目線を合わせソレはまるで何か合図をしている様だった…、
レウさん
キョーさん
らっだぁ
コンタミ
レウさん
そう心に言い聞かせ夜が更け眠りにつくまで皆と楽しく会話をした…
皆が寝静まった時…一人…らっだぁだけは寝付けないのか起きており夜空を見つめている…
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
小さく呟くように言った言葉は暗い森の中…静かに消えていった…
やがて睡魔が襲いらっだぁは深い眠りに落ちる…
日が登り…みなの体を暖かな光が照らす…、
キョーさん
レウさん
欠伸をしながら彼は言う…
キョーさん
呆れたように軽く微笑みグッスリと眠っているらっだぁをみて言う…
らっだぁ
コンタミ
キョーさん
コンタミ
少し呆れながららっだぁを見る
らっだぁ
キョーさん
レウさん
らっだぁ
ミドリくん
コンタミ
コンタミ
声をかける…だが反応は無い…
コンタミ
らっだぁ
触手がユックリとらっだぁに近ずき体に絡みつこうとする…
らっだぁ
キョーさん
らっだぁ
辺りを見回しコンタミの触手を見てコレか…と納得した顔をする…
らっだぁ
キョーさん
コンタミ
ミドリくん
目を開けユックリと体を起こし目を擦りながらそういう…
レウさん
食べ終わり各自自由を過ごす事になる…、
らっだぁ
少し安心したように胸を撫で下ろしもう消えてしまった焚き火ダッタ物をボーッと見つめ
らっだぁ
…重い腰を上げ森の奥深くに足を踏み入れる…
らっだぁ
懐かしそうに当たりを見回し1箇所に目が止まる…
らっだぁ
穴付近に近寄り中を見下ろす用に見つめる穴の中は空洞になっており深くパッと見大人一人が入れるかくらいだった…
らっだぁ
ドンッ)(突然後ろから何かに押された様な感覚があったのと同時に理解する…このままだとヤバイ…と…だが思っただけで何も出来ず穴の中に入ってしまう
らっだぁ
…穴の中は一方通行で滑り台の様に滑って落ちてゆく…
らっだぁ
穴を滑り落ち数分後光が射し込んだかと思った瞬間…そのまま地面に落下しらっだぁは尻もちを着き当たりを見回す…
らっだぁ
彼は当たりを見回し薄暗く淀んだ雰囲気に少しビビった様で少し声が上ずった…
らっだぁ
突然物陰から変な鳴き声がし彼は驚き大きな叫び声を上げる…叫び声はコノ空間をこだまするように消えていった…そして、その声に驚き物陰から出てきた変な生物は縮こまりまた物陰に隠れてしまった…
らっだぁ
変な生物と言われ起こったのからっだぁの事を噛み…地味に歯がとんがっており少し痛い…
らっだぁ
少しまだ怒りながらも着いて来いと言わんばかりに変な生き物はらっだぁを噛み…フヨフヨ浮きながら奥に進んで行く…
らっだぁ
文句を垂れながららっだぁは対抗心からか逆方向に向かおうとするすると変な生物が付いて来い!と言わんばかりに噛みついてきたのだった…、
らっだぁ
遅くなって申し訳ない…🌸でございます…
ソロソロリメイク前部分のお話が終わりそうですね…この物語の終わりも近い…という事ですねソレでは 次回をお楽しみに…
♡1500💬2