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トボトボと歩き数十分経った頃突然変な丸い生き物?はその場で止まり少し色が薄くなっている壁の方を向き…彼に行けとジェスチャーする…、

らっだぁ

ハ?…ただの壁じゃん…『でも少し色が違う?』

ラァー!『グイグイと押す』

らっだぁ

チョッ押すなってッ!…『壁に追い込まれるッ…』

彼が壁にぶつかると変な丸い生き物は少し離れ行きよいをつけたと思うとらっだぁの背中に突進する…

らっだぁ

グハァッ

壁に呑まれるように彼は消えたその場には少しの静寂と彼の苦痛な声が響消えていった…、

ラァー!!✨

自慢げな声が響き静かに消える…、

らっだぁ

ドカッ))

らっだぁ

イッ…、アレ?ここどこ?…

地面に突っ伏すように倒れ顔を上げ当たりを見渡せばそこは先程とは違い不思議な雰囲気がある所であった…、

らっだぁ

……、

膝に手を付き立ち上がり気が付くと何処か懐かしい光のする祭壇のような所に歩を進めていた

らっだぁ

ァれ?…ここ来た事も見たことも無いはず…でも知ってる?…

らっだぁ

…『何処か懐かしい…あの光に触れたい…、、』

ペイント

まだだよ…

らっだぁ

ぇ?…

突然聞こえた…懐かしい声に彼は咄嗟に声のした方に振り向く…

らっだぁ

…、誰も居ない?…あれ?

らっだぁ

てか俺ココで何してるんだろ…?光にア、そうだ!光に向かおうとしてたのか、!

らっだぁ

…てか…今のペイt、…、いや声のした方行かなったし…、

らっだぁ

気のせい?幻覚?…

らっだぁ

俺疲れてとるみたいだなぁ、…( -᷄ ら -᷅ )…歳かね?

らっだぁ

テ、誰がクソジジイだよ!ッ

シーン…当たりを静寂が包んだ

らっだぁ

…一人でやってると虚しくなるな…、

らっだぁ

…帰ろ…てか帰れるん?

ここに入った時の壁に触れる…、

…特に何も起こらなかった…、

らっだぁ

…、詰みッてか?w

らっだぁ

…『…あと行ってないのは一つ…妙な光の中…ただ一つ…』

らっだぁ

『気になるのはあの時聞こえた声…まだ?…どういう意味なんだ?…、』

らっだぁ

今はその時では無いって事か?…

らっだぁ

…ンーわからん…、一旦寝るか?出れないしする事も無い…、ソレに、

らっだぁ

ここに来てから…妙に…、眠く…なる、……

らっだぁ

z…、

グチャリ…グチャリ…嫌な音が耳の奥深くから響くようにこの空間から聞こえる…、

らっだぁ

ッなんだッ…コレッ…

耳を房げも…その形容しがたい嫌な音は脳に直接響くかのように鳴っている…、

らっだぁ

グッ…、

フト彼¿…は下を向く…青く少し赤の液体が徐々に混ざって滲んでいっている…、そんな液体の湖が足元に広がっていた動く度水面は揺れ波紋を作り静かに消える…、

その水面に映る…彼の顔は…溶けており目から耳から…穴という穴から…青い液体が流れ落ちてゆく…、

らっだぁ

ヒッ…ぁアァ、、…、

声を震わせ目を驚きと恐怖で震わせる…

…スッ…))

背後から抱きしめられる…誰か…顔は見れないが暖かいお日様のような体温に包まれる…まるで全て一人で抱え込まなくていいと…そう…はげましてくれている様な…そんな気分にさせてくれる…

らっだぁ

…『懐かしい感覚…、暖かい…、』

その感覚を噛み締めるようにユックリと目を閉じる…

つぎ目を開けるともうあの感覚はなく…目の前には真っ白などこまでも続いている様な空間が広がっている…、

らっだぁ

…『ココはあまり嫌な感じしないな…、』

以外に早かったね…、

らっだぁ

ッ!

声がした方を向く…ソコには何も無い…何も無いのだ…辺りには白い空間が広がっているだけだ…

らっだぁ

?…誰かいるの〜?『声が響く…』

らっだぁ

テ、いるわけないか!『ウンウン首を上下に振る』

いるよぉ〜w

らっだぁ

どわぁあ!!

オォ…声が相変わらずデカイなw

らっだぁ

ナッ、…何関心してるん?…(引

ぇ?声がでかいの方はいいんだw…

らっだぁ

マァ…

らっだぁ

ソレで早速本題はいるけどお前誰?…

…、誰だろ?…俺にもよくわかんないんだよね…

らっだぁ

w自分の事分からないとか記憶喪失?ww

ンーそれは君じゃない?…記憶喪失…いゃ君の場合…正確には違うか…、

らっだぁ

ハ?…

ン?…アァ、ごめん今の忘れて…君はまだ知らないのか…、

らっだぁ

ハ?…どういう…

ぁ、ソロソロ時間だ”最後に”…なにか聞きたいことある?"答えられる範囲"なら答えるよ

らっだぁ

なんか所々主語デカイなwンー…

らっだぁ

知りたい事…聞きたい事ぉ〜…

らっだぁ

ンー…名前は?…とか?

考えてソレ?…

らっだぁ

特に知りたいものないし…別のがいい?『首傾げ』

いャマァンー……マ、イイか…、

らっだぁ

『イイんだ…』

俺は……”ラッダァ”…

らっだぁ

ハ?…それはどういう、ッ

それじゃぁまたね〜『手フリフリ』

…、ラッダァと名乗ったヤツは彼に手を振るすると地面が割れ彼だけ落ちてゆく…ドンドンと当たりが暗くなり…

視界が狭まり徐々に暗まる…

途中眠くておかしな文になってるかもです ♡3000

人外ですが何か?w

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