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主
主
主
主
主
主
〜帰り道〜
こえ
こえ
こえ
くに
こったろ
こったろ
こえ
ゆう
れる
れる
ゆう
れる
いきなり声をかけられてビクッとしてしまう。
れる
れる
ゆう
れる
ゆう
れる
ゆう
れる
れる
そんなことを考えていると、ゆうくんが耳もとにきて、 思ってもない言葉を放つ。
ゆう
れる
れる
れる
れる
ゆう
れる
れる
そう思ったれるは、耳元で囁く。
れる
ゆう
ゆう
れる
ゆう
まぁまだ、夜のことを考える必要はないだろう。
こえ
れる
こえ
くに
こったろ
ゆう
よかった。結果的にはこうなれて、なんだかんだ平和に終われたし、リスナーさんたちを楽しませながらゆうくんと付き合うことを考えなきゃあかんな。
れる
そう、心から思った。
主
主
主
主
主
主