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おじょー
遅くなってしまい
おじょー
すみません！
おじょー
それではつづき
おじょー
どうぞ！
ジェイ
実はね、
ジェイ
〇〇のことが好きなんだ
ジェイ
だから〇〇が慣れたら告白しようと思って
ヒスン
なーんだ
ヒスン
そんなことか
ジェイ
そんなこと、？
ヒスン
俺も〇〇のこと好きだよ
ジェイク
ぼくもー！
ソンフン
…（やっぱりみんな〇〇のこと好きなんだ、）
ソンフン
負けられないな
ジェイク
何が負けられないの？
ソンフン
いやっ、なんでもない
ジョンウォン
どうでしたか？
ソヌ
どうだったの？
ソンフン
〇〇いる？
ソヌ
いないよー
ソヌ
トイレ行くって！
ソンフン
あぁ
ソンフン
それでジェイが、
ソンフン
〇〇のこと好きらしい、
ジョンウォン
あっそれ言って大丈夫ですか？
ソヌ
ほんとに、後ろみてみなよ、
ソンフン
ん？
後ろを振り向くと
ジェイ
…😔
ソンフン
あっジェイ
ソンフン
ごめんどうしても共有したくて
ジェイ
秘密にしようと思ってたのに
ソンフン
だってみんなの〇〇だもん
ソンフン
先取りはよくないよ
ソヌ
そーだ！そーだ！
ジェイク
みんなの〇〇だもん
ヒスン
先取りは流石にね、
ジョンウォン
じゃあこれから対決するのはどうですか？
ソンフン
対決、？
ジョンウォン
はい
ジョンウォン
誰が一番〇〇さんをきゅんとさせれるかを競うんです
ソンフン
そう言うの苦手なんだけどな、
ジェイク
でもそれだと誰がが先取り状態とかにならない？
ジョンウォン
そう言う時は僕たちのグループで報告です
ジェイ
報告か、
ヒスン
一回やってみようか？
ソヌ
そーだね！
ソヌ
絶対僕が勝ち取って見せる！
一方その頃教室の外では、
〇〇
はー遅くなっちゃった
〇〇
早く戻らなきゃな
誰が〇〇さんをきゅんとさせれるか 競うんです
〇〇
えっ？
〇〇
私？
ｺﾂｯ
〇〇
わっ誰？
ニキ
おはよー〇〇ちゃーん
ニキ
ニキだよ
〇〇
あっニキくんか！
ニキ
てかなんで教室の前で突っ立ってんの？
ニキ
はいりなよ
〇〇
いやそれがですねー、
〇〇
ちょっと教室から漏れて聞こえるんですけど、
絶対僕が勝ち取って見せる！
〇〇
ほらなんか聞こえませんか？
ニキ
何を勝ち取ろうとしてんのか、
〇〇
それが、
〇〇
（でもこれ言ったら自意識過剰みたいになっちゃうかな、？）
ニキ
なに？
〇〇
…
〇〇
すみませんやっぱなんでもないです
〇〇
後で皆さんに聞いてみてくださいー！
ﾀｯﾀｯ
ニキ
あーいっちゃった
ニキ
まぁ聞いてみるか、
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ソヌ
あっ〇〇きたかな？
ソヌ
〇〇ー！、
ニキ
おれ〇〇じゃないんだけど
ニキ
どうしたの〇〇に最初っからあいさつして
ニキ
すきなの？
ソヌ
っ、
ジョンウォン
そういえばさっき決まったことがあって
ジョンウォン
〇〇を誰が一番きゅんとさせれるかって言う対決みたいなのをするって決まったんですけど
ニキ
ああ（これがもしかしてさっき〇〇が言ってたやつなの？）
ニキ
これは〇〇には伝える？
ヒスン
一応秘密
ジェイク
それで〇〇にしたこととかを僕たちのグループで報告するの！
ジェイ
ニキ大丈夫？これでも
ニキ
うん
ニキ
大丈夫
ソヌ
だから僕たちはこれから敵でもあるし仲間でもあるからね！
ニキ
うん
またまたその頃ろうかでは
〇〇
よーし、そろそろ戻ろうかな
〇〇を誰が一番きゅんとさせれるかって言う対決みたいなのをするって決まったんですけど
〇〇
まただ、
〇〇
絶対キュンとしないんだからね！
〇〇
がんばるぞー！
おじょー
少し今回短いです！
おじょー
次からどんどんENHYPENが〇〇を溺愛していくので楽しみにしていてください！
おじょー
また10いいねになったら続き書きます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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