初投稿 : mrpk小説🍈💣️

みなさんこんにちは！！

一旦ステイTONIGHTのめろぱかレースが大好きな # 音 瀬 . です！！

🔥🐥のサビの高音＆🧐🈂️🔥のシャンパンコール＆🐥☁️🐈️のセリフの所がかっこよすぎるんだ…！！

今回は、今日投稿したお話が短かったので2つ目です！！

3話目の『家族 🐥×☁️🐈️』というお話の番外編だと思ってください！

それでは本編へどーぞ！！

※窓から外を見ているというイメージで

ｻﾞｰｰｰｯｯ

余りにも強い雨だったので、俺は思わず呟いた。

いやうちの息子可愛すぎんか。（親バカ）

並んで外を見るとよく分かるが、 そらちゃんは会った時に比べると背が大きくなっている。

いつかそらちゃんに背を抜かされる日が来るのだろうか？

＿そんなことを考えていると、

ﾋﾟｶｯ

一瞬、外がピカッと光った。

そらちゃんの体が、一瞬ピクッと震えた。

俺は、そらちゃんにすこし悪戯を仕掛けることにした。

『雷がなっている時はおへそを隠せ』

『なぜなら雷様におへそを取られてしまうから』

まあ、よくある迷信だ。

そんな簡単に信じる訳が…

いやどこでそんな言葉覚えたんだよ。

ｺﾞﾛｺﾞﾛｯ

そう言い、お腹を隠すそらちゃん。

結構信じてるみたいだ。

純粋（？）で可愛いなぁと思う。

ﾋﾟｶｯ

そう言い、俺はそらちゃんをぎゅっと抱きしめる。

変態変態言い過ぎだろ。

ｺﾞﾛｺﾞﾛｯ

俺は、そらちゃんの頭をそっと撫でた。

親子してるアニ教いいかもしれねぇ

🐥さんがパパすぎる…

流石ぱぱめんだなぁ（）

最後まで見てくださりありがとうございました！！