ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
hotoke
hotoke
hotoke
といいながらそのクレープ屋の写真が写っているスマホ画面を僕に見せる彼。
一応同い年の彼とは半年前からお付き合いをしている。
僕の方から交際を持ちかけ現在はカップルとして半同棲の生活をしています。
hotoke
初兎
初兎
hotoke
クレープでここまではしゃぐ彼は小学生のようで毎日僕の母性本能が擽られる。
初兎
ついつい彼の頭をなでてしまう。
これが僕の癖。
hotoke
そういいながらそっぽを向く彼。
子どもというよりかは大型犬のようにも見える。
初兎
hotoke
初兎
こんな順風満帆な生活を送っている僕にも悩みがあります。
それは、
初兎
hotoke
そういいながら僕の頬を撫でる。
初兎
少し怒り混じりに返す。
初兎
彼が座っているベットに上がり彼を見つめながらそう言う。
hotoke
一線、
彼は理解しているだろう。
わかりやすいように頬を染め明らかに動揺している。
それもそのはず。
何故なら僕といむくんは付き合って半年前も経つのにまだ一線も越えれてない。
でも答えはいつも決まって、
hotoke
毎回これです。
まだ初夜を迎えてないし甘い雰囲気にもなったことがない。
その雰囲気とやらは彼によって消されてしまうから、
初兎
hotoke
今日もこうやって気を使う。
僕の欲求は溜まるばかり、
初兎
不安を抑え彼の隣に移動し自分も眠りにつくことにした。
初兎
初兎
初兎
いつもなら彼が僕を起こすところから1日が始まる。
だか今日はその彼がいない。
初兎
初兎
初兎
少し重たい体を起こし寝室からでて洗面所へ向かおうとしたその時、
ピンポーン
インターホンが鳴る。
初兎
疑問になりながらも玄関まで急ぐ。
宅配サン
初兎
宅配サン
初兎
宅配サン
宅配の人が見えなくなるまで見送る。
箱をもっている手はじんわり汗をかいている。
何故なら、
初兎
伝票に書かれている数々の玩具の名前。
配達だからこういうのはダンボールに着いているがここまでオープンとはおもっていなかった。
初兎
僕の中の悪魔と天使が喧嘩をしている。
悪いとは思っていても気になるものは気になる。
初兎
悪魔の勝利
好奇心に耐えられないのが人間、
あとのことは気にせずダンボールをあける。
初兎
中には見たことのない玩具。
綺麗に梱包されているが中は透けているためよくみえる。
中には下着らしき物も入っているが、
初兎
玩具を一個ずつ並べ写真をとる。
初兎
初兎
ただの好奇心、
それだけの理由で届いた玩具の写真を撮り彼に送った。
だが、これが原因で彼があんなになるとは思っていなかった。
先程から彼からのLINEの嵐、
LINEでわかるくらい動揺している。
アダルトグッズをリビングのテーブルに並べソファーに座り彼の帰宅を待っている。
初兎
ウキウキでまっていると、
hotoke
予想通りの顔で登場、
初兎
hotoke
顔を真っ赤にして慌てている。
どっちが彼氏かわからない
初兎
初兎
初兎
照れている彼が愛おしく煽ってしまう。
いつも配信やプライベートでもこうやって煽っているが今回はちがう。
hotoke
初兎
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
ピリピリする雰囲気、
自分の肌がそれを感じ取るには時間がかからなかった。
hotoke
hotoke
そう言って微笑む彼の目は笑っていない。
どうやら本気で怒らせてしまったらしい。
初兎
初兎
そう抵抗するが彼はもう止まらない。
ソファーに押し倒し僕に跨って彼が身につけていたネクタイで手首を縛り下の服だけ脱がす。
初兎
hotoke
hotoke
hotoke
初兎
恐ろしいことを口にする彼。
初兎
hotoke
選ばれたのはバイブ。
未開発の僕のお尻に容赦なくそれが入ってくる。
初兎
初兎
hotoke
hotoke
見たことの無い彼の表情、
僕が痛がっているのに嬉しそうな興奮しているような顔。
初兎
hotoke
hotoke
歪んだ性癖、
これが本来の彼なのかもしれない。
hotoke
そう言いバイフのリモコンを操作する。
初兎
初兎
部屋にバイフの振動音が微かに聞こえる。
それと同時に自分の汚い声、
初めてのはずなのに感じてしまう。
hotoke
hotoke
出したことのない声に戸惑いながらも振動は止まらない。
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
そう言いまた振動を上げる。
初兎
下ネタやアダルトグッズの名前はよくメンバーが口にしているためよく分かる。
だがお尻のことは未知。
自分のお尻にこんな気持ちいい所があるとは知りもしなかった。
hotoke
初兎
中にバイブが入っているのにも関わらず勢いよく彼のモノが挿入ってくる。
慣らされてもいないため激痛が襲う。
初兎
hotoke
hotoke
完全にキャラ崩壊。
こんないむくん、知らない
ただただ怖くて痛くて...
でもこのイカれた彼の表情に興奮している自分。
hotoke
初兎
痛さに耐えれず泣いてしまった。
hotoke
初兎
hotoke
初兎
hotoke
悲しそうな顔をする彼、
こんなつもりじゃなかったのに
初兎
hotoke
hotoke
初兎
再び獣の顔になる。
hotoke
初兎
腰を掴み思いっきり奥を突く。
初兎
初兎
hotoke
hotoke
何かを閃いた彼の手には電マ、
初兎
hotoke
電マのコンセントを繋いでスイッチをいれる。
振動を確認したところで僕の亀頭にあてる。
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
下から奥へと突き上げる彼。
初兎
hotoke
初兎
いつの間にか気持ちよくなっており声をたくさん漏らしてしまう。
初兎
hotoke
お互いイき、終わりかと思いきや
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
いまさっきイったばっかりなのに第2ラウンドを始めようとする彼。
抵抗しようとするが彼には効かない。
体制を変えバックの状態になる。
初兎
初兎
hotoke
僕は今からもこれからも彼の性欲発散の餌食になる。
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
コメント
12件
しゅきすぎるっ😭 神作品ありがとうございます:( ;´ཫ`;):
最高っすね、、、続きまってます!
やばい最高すぎますっ!!黒受け私投稿してますよ!!!よかったら見てください😵💫💗