⚠️注意⚠️ この物語はストグラ内のRPキャラクターを元に制作した二次創作です 今回かなり過去捏造があります
100%捏造です 作者の妄想しか含まれません 苦手な方はブラウザバックをお願いします
久々に執筆しているため至らぬ点があると思いますが暖かい心でお読みください。
大丈夫な方のみお読みください
前編から長らく時間が経ってしまい、大変申し訳ありませんorz
⟬ ⟭→タコの心の声です
夕コ
バニ
ケイン
夕コ
レダー
ミックス
蓮
ーお化け屋敷ー
ケイン
バニ
ミックス
蓮
夕コ
レダー
蓮
ミックス
レダー
レダー
ケイン
バニ
蓮
蓮
夕コ
レダー
バニ
ケイン
蓮
ミックス
夕コ
レダー
夕コ
夕コ
夕コ
レダー
レダー
夕コ
レダー
夕コ
レダー
ーお化け屋敷入場ー
レダー
レダー
レダー
レダー
夕コ
夕コ
ーお化け屋敷終了ー
夕コ
レダー
レダー
夕コ
レダー
蓮
ケイン
ミックス
レダー
バニ
夕コ
夕コ
蓮
夕コ
蓮は満面の笑みで笑う だが少しだけ悲しそうに笑っているのは夕コは気づきもしかなった。
バニ
ミックス
ケイン
蓮
ケイン
レダー
レダー
夕コ
バニ
ー帰宅ー
夕コ
ミックス
レダー
バニ
ケイン
蓮
夕コ
夕コ
レダー
夕コ
夕コ
夕コ
夕コ
夕コ
でも、絶対にできない レダーさんはまだあの人を想ってる この気持ちはまだまだしまっておく方が 絶対にいい でもこの気持ちに蓋をするのは辛いよ…
涙が頬を撫でる たとえギャングのボスの中の1人でも今は恋に苦心する一人の乙女なのだ 1人だと無駄に広いアジトで一人涙を流し恋に悩む
作者の自我出しコーナーでございます 後編が出るのが遅くて大変申し訳ないです こんなにも遅筆なのに2つのお話合わせて1000いいね以上いただき誠に嬉しい限りです フォロワー様も60人以上の方にフォローいただきありがとうございます 沢山の感謝をここに記させていただきます 本当にありがとうございます。
次のお話も製作途中で半分くらいできているため、なるはやで出したいと思っています。 よろしくお願いいたします。
ちなみにレダーはタコのことを1ミリも恋愛対象に置いておりません タコが一方的に好いております どのように振り向かせるか楽しみですね
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。 次のお話も読んでいただけると幸いです
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