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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

クロノア

(あ〜最近国の治安が悪いし幹部たちは無理して徹夜してるし)

クロノア

俺はそんなに頼りないかな

クロノア

(あれ急に視界がぼやけて、、、)

クロノア

(意識が、、、)

クロノア

あ、、れ、、誰か、、、近づいて、、、く、、、る

クロノア

ガクッ

バタン

クロノアが倒れると、とある男が近づいてきて

????

少しの間眠っといてね〜

????

さてと、行くか

そう言うとクロノアを抱き上げて国の外に姿を消した

テクテクテクテク

????

あーあ

????

ノア捕まえるのに結構時間掛かっちゃった

????

まぁこれでようやく

????

ちゃんと”話”ができるね

?????

応答なし

応答なし

????

あーもうせっかくノアと喋ってたのに

????

ねぇノア

クロノア

……

????

まぁ返信するわけないか

しばらく歩いていると

クロノア

んッ

????

あれ起きちゃった?

????

さっすが総統

????

でもまだ眠っといてね〜

その言葉と共にクロノアを気絶させた

クロノア

……

????

早く行くか

????

目的地に着いたら起こしてあげるから

そう言うとこの場にあった出来事を消し去るような軽い足取りでとある国に向かっていった

クロノア

んッ

クロノアが目を覚ますとそこは少し薄暗く窓から出る太陽しか明かりがなっかった

クロノア

(え?)

クロノア

(ここどこ?)

クロノア

(なんでこんな場所居るの?)

クロノア

(ここに来る前何があったんだっけ?)

クロノア

(ん〜と、たしか急に立ちくらみがして、、)

ズキッ

クロノア

いッ

クロノア

(思い出せないどうしよ)

クロノア

(とりあえず何かないか探そ)

そう立ち上がろうとした瞬間

クロノア

!!

椅子に手足を拘束されていて

立ち上がるどころか体すら動かすことが出来ない

クロノア

(おまけに口も塞がれてるし)

クロノア

(これじゃあなんも出来ないじゃん)

と、途方に暮れていた時

バン

クロノア

ビクッ

そんな音がするとドアが開かれていることに気づいた

クロノア

(えっ何?)

????

あっ起きた?

????

おはよノア

クロノア

、、、、!

????

おっその様子だと誰だか気づいたかな

目の前に急に現れた奴は俺が見飽きる程知っている奴だった

クロノア

(なんであなたがここに居るの?)

クロノア

、、、、、

クロノア

(、、、“らっだぁ“さん)

らっだぁ

久しぶりだね〜ノア

らっだぁ

今喋らせてあげるね〜

そう言うとらっだぁさんは俺になんの警戒心もなく近づいてきて喋れるように口に縛っていた布を解いてくれた

クロノア

やっと喋れる

らっだぁさんは満足そうに笑みを浮かべていたと思ったら急に顔色を変えて

らっだぁ

それじゃあ本題に入ろうか

そう真剣な眼差しで言っていたがどこか楽しそうにしていたことに俺はその時気づかなかった

ぬっぴー

あっどうも

ぬっぴー

初めてテラノベで話描きました

ぬっぴー

改善点や誤字・脱字などがありましたら

ぬっぴー

コメントなどに書いていただければ幸いです

ぬっぴー

コメントすごく励みになるので出来る限り返信していきます

ぬっぴー

一週間以内には次の話出します

ぬっぴー

それではここまで読んでくださりありがとうございました

キミの一番の花になるために

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