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続きを楽しみに待っています
鈍感ってマジ神だと思うんだよね 見る分には
ルク
そう言いながら教室に入ると クラスメイトがおはようと返してくれた
クラスメイト
クラスメイト
ルク
クラスメイト
ルク
クラスメイトと盛り上がっていると
クラスメイト
剣持
朝練終わりのとやが来た
いつもならとやが自分の席に着いた時に 僕が側に行くんだけど
なぜか遠回りをして 僕の後ろを通るかと思えば
剣持
ルク
今日はとやからおはようって
それだけかと思ったけど僕の手をとり とやの席まで引っ張っていった
ルク
朝練でなんかあったのかな?
まぁ剣道の事はわからないから 自分からは聞かないけど
頭の上に?を浮かべていると かなとくずもきた
叶
葛葉
かなが後ろから抱きついてきた
体温であったかくて僕もくずみたいに 眠くなってきそう
剣持
ルク
ルク
なんかみんな昨日の放課後から 様子違うけど、まぁいっか
昨日も昨日でーー
どう誤魔化そうかと思いながら とやが言ったことを考えていると
剣持
とやがまた、聞いてきた
かなとくずも、何も言わずに じっと僕を見てる
ルク
ルク
ほんとのほんとに、 何について聞いてるのかわからない
でも、とやが思ってることに ダメなことはない
僕よりとやの方がすごい人だもん
それはかなとくずも
そう返すと3人は変な顔をしてたけど
剣持
叶
葛葉
ルク
ほんとになんのことだろ
ルク
とりあえず電源を入れ、準備する
コントローラーを渡すと 3人とも受け取ってくれたので ゲームして終わった
ルク
ルク
ルク
ルク
担任
ルク
叶
葛葉
剣持