俺は傑のことが大好き。 前髪は変だけど優しいしイケメンだから。
五条悟
傑〜おはよー(抱きつく)
夏油傑
うん、おはよう
五条悟
今日の任務一緒に行こうー?
夏油傑
いいよ。
五条悟
やったー!(頬にキスをする)
夏油傑
悟は甘えん坊だね。
五条悟
えへへ〜(頬を赤く染める)
家入硝子
朝からいちゃつくなよ。
家入硝子
あれ、なんか悟、、
五条悟
んー?
家入硝子
首に痣できて、、
夏油傑
(意味深な笑顔を向ける)
家入硝子
いや、気の所為だった。
五条悟
そー?
任務にて
夏油傑
ふ~、そういえば今思ったけど
五条悟
なにー?
夏油傑
私がいなくても、悟一人で任務なんて簡単じゃない?
五条悟
それはそうだけど、傑と一緒のほうが楽しいよ
夏油傑
ふーん。
五条悟
ねぇ傑
夏油傑
どうかした?
五条悟
ここで一発シようぜ、
夏油傑
ん、いいよ。
五条悟
やった。(ズボンを下ろす)
夏油傑
はぁ(ズボンを下ろす)
五条悟
いれて…///
夏油傑
うん、(一気に奥まで入れる)
グリッ
五条悟
あ"ぁっ///うぅ…//
夏油傑
っふ…(悟の頭を掴み激しく揺れる)
パンパンパンッ
五条悟
んああっ///っく……//
グリグリッグチッ
五条悟
ん"んっ///あぁっ//
夏油傑
勝手にいくなよ。
グチュグチュ
五条悟
うぁ"///ひぅ…//
五条悟
イ"っちゃう……っ///
ピュルル
夏油傑
だめだろ。悟(悟の頬を叩く)
五条悟
うう"っんん、ごめんなさい……
夏油傑
ほんとに思ってる?
五条悟
思ってるよ……(震える)
夏油傑
へー。(首を絞めながら激しく揺れる)
五条悟
っぐ///……っう"う"っ///
夏油傑
気持ち良すぎて泣いちゃった?(手を離す)
五条悟
ヒュッ……っはぁ///
五条悟
首締めるのいや……
夏油傑
は?気持ち良いの間違いだろ。(叩く)
五条悟
んうう……///
夏油傑
悟はドMだよね。
五条悟
ごめんなさ……
夏油傑
はは、何に対してだよ。
グリュグリュパンパンッ
夏油傑
イっていいよ。
五条悟
んんうううっ////
ビュルルルル
夏油傑
っふー……
五条悟
んはぁ……///
任務終わり
家入硝子
(悟痣増えてんじゃん……)
家入硝子
おい、夏油
夏油傑
なんだい?
家入硝子
あんまり暴力振るいすぎんなよ。
依存しちまうぞ
依存しちまうぞ
夏油傑
もうしてるさ。
家入硝子
まあ確かにな…