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短編小説
『9月1日』
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
おばあさん
おばあさん
“事故“なんかじゃない
おばあさん
他殺なら
次の『9月1日』に同じ場所で
犯人を突き落とす
『9月1日』
同じ場所
私の親友が落ちた時間
深夜10時をとっくにまわっている
お供え物は昼のうちに置かれている
〇〇は小麦アレルギーだった
誰よりも苦しんでいた
あぁ、
一人の男
一人の男
一人の男
そうだ、こいつだ
〇〇の元彼
〇〇にDVした
警察のお世話にもさせられたって聞いた
前科持ちになって相当恨んでるだろう
一人の男
一人の男
一人の男
動揺する素振りを見せた、
確信に変わった
一人の男
バン
一人の男
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
来年
9月1日
おばあさん
おばあさん
〇〇
〇〇
あれから私は
〇〇と話せるようになった
〇〇
意外と実体もあるそうで
みんなには見えないけど
人としてはいるのかな、?
〇〇
〇〇
〇〇