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好きすぎて、一生好きっ、、(?) 凄くわかりやすいノベルでした。素敵なものを創って下さりありがとうございました🙇♂️🙇♂️!!!!!!! ここからは出来ればでいいんですが、 krtrで初夜を書いて欲しいです! リク失礼しました🙇♂️🙇♂️!!!!!!!
情景の描写が多く、官能的でとても読みやすかったです..!素晴らしいノベルをありがとうございます🙂↕️ そしてリク失礼いたします、良ければkrtrでtrの襲い受けが見てみたいです🙏
やばいクロトラめっちゃ好き!!←クロトラ好き 最高です神です!!
まず、この場に足を運んでくださり、 誠にありがとうございます。 今回の話は、日常組より 『クロノア×トラゾー』 『しにがみ×ぺいんと』 の、BLcouplingの話になります。 R表現がございます故、 それが地雷な方は回れ右を。 この作品を気に入って頂ければ いいね、コメント、フォローは 作者のモチベに繋がります。 ご本家様には全くご関係ありません。 それに加え、こちらの作品は作者の 処女作となっております故、 何かご指摘があればコメント欄で。 作者に地雷はございません。リクエストも随時受け付けております。ですが、日常組以外の実況者はあまり存じていませんので、他の実況者様との物もお答えはしますが、キャラ崩壊と感じる物になるかもしれません。ご了承ください。
この後の内容に含まれるもの ・クロノア攻、トラゾー受 ・しにがみ攻、ぺいんと受 ・行為経験済み ・口内攻め、玩具、結腸責め、失禁等。 ・取り敢えず、地雷持ちは見ない方がいいです。 通報はしないで貰えると嬉しいです🥹🥹地雷さんは回れ右!
…プルルルル、プルルルル。
電話の音が鳴る、それはトラゾーからクロノアへの着信の音だった。
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……ツー、ツー。
時計の針は23時を少し過ぎた当たりを指している。こんな時間に一体何の用だろう?そんなことを考えながらトラゾーを待つ。ゲームをしながら。
ピンポーン
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軽く早歩き気味にドアスコープカメラを見詰める。予想通り、そこに居たのはトラゾーだった。
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モニター越しにそう言葉をかければ、あざーっす。という言葉が聞こえたので接続を切る。数秒後、ガチャリとドアの開く音がした。
玄関まで迎えに行けば、クロノアさんの部屋行きましょ!と少し食い気味に言われたので、少し困惑しながらも部屋へ向かう。
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最近、性欲がヤバいんすよ。
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プルルルル、プルルルル、トラゾーは誰かに電話を掛けているみたいだ。
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少し艶っぽく、吐息混じりの甘い声が聞こえる。トラゾーの予想通りだったらしい。
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それをスピーカーで流すトラゾー。家族に聞こえてたらどう責任を取ってくれるんだろう。まぁ、自室は撮影をするということもありかなり防音ではあるが。
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ツー、ツー。通話終了の音がする。
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急かすように身体に触れて来るトラゾーの指、先程車を運転してきたからだろうか?少し冷たい。
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そんな事を言いながら、トラゾーに優しく口付けをする。トラゾーの口の割れ目を優しく舌でなぞれば、小さくその割れ目が開く。トラゾーの口内へと自身の舌を侵入させ、お互いの唾液を交換するかのように、長く甘い口付けをする。
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ぢゅる、ぢぅ、 溢れそうになった唾液が零れないよう啜る音が部屋に響く。優しく、甘く、トロトロにしてあげる。それが自身のやり方だ。あまり無理矢理は好きでは無い。
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ぢゅるるっ、ぢゅぷ、 優しくトラゾーを抱きしめる。トラゾーは、少し瞳に涙を溜め、甘い吐息を漏らす。優しくゆっくり、スローペースで。自身のマイペースに飲み込まれ、少し物欲しげにするトラゾーの顔が堪らない。
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僅かに紅く染まった頬、涙が溜まり濡れた瞳。物欲げに甘い吐息の混じった声。自身を掻き立てるには十分過ぎるものだった。
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トラゾーが強請ってきたはずなのに、唇を離すと少し寂しげな表情をうかべてくる。もう一度動きそうになる身体を、理性で必死に抑える。あまりの可愛さに1つため息をついた後、トラゾーのズボンと共に下着も降ろす。そうすれば、これでもかと主張するトラゾーのソレが視界に入って。
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つん、と先の方に触れてみる。ぴくん、と少し跳ねる身体が可愛い。今すぐ乱したい衝動に駆られるが、その思いをグッと押さえ付ける。
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何度も後ろを使った行為をしているが、トラゾーが感じる苦しさは最低限まで減らしたいので、今でも前を触りながら解ぐす様にしている。
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ぐり、と前立腺を刺激してやる。いつもはあまり刺激しない場所だが、奥まで入れる時に、嫌でも刺激されてしまっているのだろうか。まぁ、未開発であろうと此処は誰でも快感を得られるのだろうが。
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ぐっ、と、トラゾーに身体を寄せる。自身の下半身がわざと当たるような形で。 気付いたことだろう、自身のモノが苦しそうに、ズボンの上からでもわかるほど主張してきていることに。
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トラゾーの身体が大きく跳ねる。それと共に、自身の服にトラゾーの身体から吐き出された、白濁色の液体が粘っこく絡み付く。かなり濃い事がよく分かる。
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この男、一体どれだけ煽ってきたら気が済むんだろうか。自身の理性も万能では無い事を分かって欲しい。正直、かなりキツイ。今すぐにでも抱きたい程だ。だが、そんな事をして、予定の時間までに止まれる自信が無い。耐えろ、堪えろ。
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取り敢えず上のパーカーを脱ぐ。何かあったかな〜、なんてタンスを探っていたら、後ろからの視線が凄い気がする。
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取り敢えず最低限の片付けをして、トラゾーに車を出してもらう。
車の中、何度かトラゾーに煽られたが気にせず適当にかわしてやった。そんなことを言っても、後で後悔するだけだと言うことが分からないものだろうか。
…数十分後、予定の場所に着いたらしい。周りに景観に溶け込むホテル、だがそれはしっかりとラブホテルのようだ。デジタルモニターに映し出された文字に、アダルトビデオだの、アダルトグッズだの書かれている。 …30分になり、40分になり。50分になっても2人は来ない。一体何をしているんだ…?と思っていれば、声が聞こえた。
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そんな話をしながら、約30分遅れの時間で、4人で店に入っていった。
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そんなこんなで、何故か4人対面で全員下着になった。
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どさっ、と音を立てつつぺいんとさんを押し倒す。表情はまだいつものぺいんとさんと変わらず、少し面白がっているように笑っている。
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優しくトラゾーに唇を合わせる。何度も啄む様に口付けをした後、ゆっくり舌を侵入させる。軽く抱き寄せれば、それに答えるようにトラゾーも自身の腰に手を当ててくる。少しずつ紅く染まって行くトラゾーの頬が愛おしくて、離れたくなくて。一生繋がっていたい、そんな思いで優しくトラゾーの口内を犯す。
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ぐっ、と軽くぺいんとさんの下着を引っ張って降ろしてやる。そうすると、少しだけ反応しかけたぺいんとさんのソレが、ぴくぴくと勃ち上がろうと揺れているのが一目瞭然になる。
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すり、と優しくぺいんとさんのソレに触れてやる。そうすれば、期待するように先走りが溢れてくる。潤滑油でも付けたかのように滑りやすくなったぺいんとさんのソレを、軽く握って上下に動かしてやって。
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少し力を強め、早く手を動かす。いつもなら、そのまま身体を丸めて絶頂するからだ。
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ぴゅるっ、とぺいんとさんの精液が自身に掛かる。はぁ、はぁ、と呼吸を荒らげるぺいんとさんがとても自身を昂らせる。今日はどんなふうに虐めてやろうか。
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トラゾーの下着を降ろし、後ろにたっぷり潤滑油を付けた中指を沈める。先程解したからか、案外すぐに奥まで入った。もう1本増やしてみても大丈夫そうだったので、三本目も入れてみた。
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我慢出来ない、なんて言いたげに、下着越しに自身のモノに触れて来る。触れられなんてしなくても、トラゾーの反応で自身の興奮は十分高まっていた。
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自身も下着を脱ぎ、トラゾーの後ろ側でぬるぬると、入りそうで入らない。そんなことを繰り返していれば、先走りが溢れてくる。その時、大切なことを思い出した。
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此処はラブホテル。避妊具が無いはずがない。探そうと思い離れようとした時、
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自身のソレに 潤滑油をこれでもかというほど掛け、ゆっくりとトラゾーのナカへと沈めてゆく。きゅぅ、と締め付けてくるナカの感覚は、何回しても慣れないものだ。
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ぐっ、ぐっ、と全部入りきるように少し動かせば、それに合わせるように小さく甘い声を漏らすトラゾー。
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優しく、ゆっくり、味わうように腰を動かす。少し腰を揺らすだけで、ぎゅうっ、と締め付けてくるナカが、気持ち良いと言っているようでより一層興奮が高まる。
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ずぷ、ちゅぷ、とゆっくりと優しい水音が聞こえる。ぐっ、と1番奥まで進めた時に感じる先の感覚が好きだ。トラゾーのここを暴けるのは自身だけだという優越感もあるのだろうか。
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まぁ、その反応は全然間違いではない。 両手両足を縛り付け、逃げられないようにしたのだ。いつも途中で腰をひくように逃げていってしまうので、ぺいんとさんを快感に溺れさせたくなったのだ。
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ぎゅうっ、と強くぺいんとさんの主張してくるソレを握ってやった。そうすれば、大きく身体を跳ねさせて背中を丸める。このままもう一度動かしてやるのも良いが、ずっと同じもつまらない。近くに遠隔バイブを見付けたのでそれを取り、あまり解してはいないが入るだろうと思い、たっぷり潤滑油を中指に付け、ぺいんとさんの後ろ側に突っ込んでみた。
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トロトロに蕩けてしまったぺいんとさんのナカに、容赦なくバイブを入れ込む。ちゃんと、前立腺に丁度当たる位置に。
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カチッ、と弱でスイッチを入れたその瞬間、ぺいんとさんは大きく腰を仰け反らせ、離れられない手首と足首をジタバタと動かしている。その主張している先からは、ぴゅっ、ぴゅっ、と、途切れることなく精液が溢れ出ている。あぁ、本当に可愛い。
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汚く喘ぐぺいんとさんの声、それがどうしようもなく可愛くて仕方が無かった。自身の手によってこれだけ乱されているぺいんとさん、なんて可愛いんだろう。もっと、もっと気持ちよくしてあげたい。
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カチッ、そう音がした。 当たり前だ、自身がその音を鳴らしたのだから。
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一瞬固まったかと思えば、クロノアさんとトラゾーさんが隣に居ることなんて考えられないようで、ビクッ、ビクッ、もはや痙攣しているかのように身体を跳ねさせている。それも仕方ない。バイブの強さを、強にまで一気に上げたのだから。
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もう一度カチッと音が鳴る。今度は電源をoffにした音だ。
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余韻に浸る様に、ぴくっ、ぴく、と身体を跳ねさせながら呼吸を整えている。そのぺいんとさんの先からは、留まることを知らないように精液が垂れている。だがまだ、自身は一度もイっていない。もう少し付き合ってもらわなければ。
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甘く蕩けた、自身にしか見せないトラゾーの可愛い表情。奥をコンコンとノックする度、それに合わせて僅かに漏れる甘い喘ぎ声。その全てが、自身を昂らせる。この可愛いトラゾーは、自身だけの物だ。
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分かっている、トラゾーが特に何の深い意味も無くその言葉を発したことを。だが、例えそれが大切なメンバーだったとしても、今だけは自身だけの物であるはずのトラゾーの口から、余裕そうな他人の名前が聞こえたことに腹が立ってしまった。いつもあれほど優しくしているのだ、今日くらい激しく、思うままにしてみてもいいだろう。グリグリッ、と奥の方に捩じ込もうとして。
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ぐっ、ぐっ、と奥を何度もノックすると、段々奥より先への扉が開き掛けているのが分かる。
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くぽっ、♡ ぐっ、と、先程の奥より先に進んだ感覚がする。最後まで入る様、トラゾーの足を掴む。ぐっ、と全て入れば、自身としても初めての感覚、快感。トラゾーが全て受け入れてくれている事への優越感。
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先程より少しスピードを早めて動かす。快感に溺れないよう、トラゾーの反応も見つつ。ぴくっ、ぴく、と軽く身体を跳ねさせているトラゾー、とても可愛いと思う。自身に全てを暴かれ、自分一人だけでは絶頂することさえ出来なくなってしまった、自身に開発され切った身体。あぁ、本当に可愛い。
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突くことに意識が行ってしまっており、気付いていなかった。先程から少し青ざめた顔、抑えたいが抑えられなくて行き場を失ってしまった手。正直、我慢しているぺいんとさんを見てより一層昂った。此処に来る前もずっとぺいんとさんを虐めていて、汗をかきまくってぺいんとさんはずっと水を飲んでいたことを思い出した。成程、それが原因か……。
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子鹿のようにぷるぷる震えて、涙目に赤面でこちらを睨んでくるぺいんとさん。そんなことをしてもどうせ行かせてあげない事なんて、ぺいんとさんがいちばん分かってるはずなのに。
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我慢できない、なんて言いたげに息を漏らすぺいんとさんに、イタズラをしたくなるのは当たり前じゃないだろうか。丁度耳が目の前だったので、ふーっと息を吹きかけてみれば、大きく身体が跳ね、ぎゅぅっと内股になる。かと思えば、シュイィ……、という水音が聞こえてきた。
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ビュルルルルッ、 今だ止まることの無い太い水流を漏らしながら、後ろには中出しされるぺいんとさん。踏んだり蹴ったりでかなり可愛い。
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申し訳なさそうに瞳には涙を溜め、なのに漏らしてしまっている快感が押し寄せてきて。ぐちゃぐちゃになってしまった感情で泣き出してしまった。だが、別に自身は悪くない。まずこんな可愛いぺいんとさんが全て悪い。そういうことだ。
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上手く回らない頭で、取り敢えずトラゾーに口付けをし、いつもより激しく口内を犯す。唾液の交換と言うよりも、舌を吸うという表現の方が正しいかも知れない。軽くトラゾーの舌を甘噛みすれば、ビクッとトラゾーの身体が跳ね、ぎゅぅ、とナカが締まる。同じタイミングで達したが、トラゾーはさっきから中でイきすぎたせいなのか、精液は出ていないようだ。
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大丈夫じゃねえっすよぉ……
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386タップお疲れ様でした……。私もこんな長くなると思っていなかったんです……。 気に入ってもらえればいいね、フォロー是非よろしくお願いします!リクエストもめちゃくちゃ待ってまーす!(例:ぺんしにも見たいです!)(例:クロノアさんが1人でシてるやつとか出来ますか?)等々! それでは皆さん、またいつか!