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ぷりっつ
(俺がこんな目になんで合うんだろう。
優
先生ぷりっつ君酷くないですかぁ？
ぷりっつ
はぁ？
ぷりっつ
俺はなんもやってn＿＿
優
はぁ？まだそんなこと言えるの？
先生
元はと言えばぷりっつさん貴方が悪いのでは？
ぷりっつ
もういいです、そういう事にしといて下さい、さようなら
家忘れたマジすんません、
ぷりっつ
ただいま
母
どうゆうことよ！友達を虐めたって！
ぷりっつ
それは、デタラメだって、
母
はぁ？まだそんなこと言ってんの？殴られて怪我したとも言ってたわよ？
それでもそんなこと言うの？ありえない！ﾎﾞｺ
それでもそんなこと言うの？ありえない！ﾎﾞｺ
ぷりっつ
ｯ、(そうだ、もう誰も信じてくれない、クラスの奴みんなあいつの味方をするんだ、)
母
もういいわお前なんかいらない！
母
さっさと出ていけ！顔も見たくない！
ぷりっつ
はい、
ぷりっつ
(暇だな、適当に携帯でもいじってよ、
あっきぃ
ぷりちゃん!?
ぷりっつ
、あっきぃ？、
あっきぃ
どうしたのその怪我
ぷりっつ
べ、別になんも無いで？
ぷりっつ
な？俺は大丈夫やから、な？
あっきぃ
そっ、かでもなんで外に、
ぷりっつ
出て行けって、言われたから､w
あっきぃ
俺の家おいでよ！
ぷりっつ
ううん、大丈夫、あっきぃに迷惑かけたくないから、
あっきぃ
迷惑とかないよ？おいでよ！
ぷりっつ
、分かった、
ぷりっつ
お邪魔します、
あっきぃ
怪我、酷いよ？
ぷりっつ
大丈夫このくらい平気だって、
ぷりっつ
だって、もう
感覚ないんやもん。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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