短編集

黄赤 ご本人様とは一切関係ありません

苦手な方ここで❕

俺は生徒会の副会長

だからまあ、黄会長と一緒にいる時間は長いわけで、

無理してるかなんて すぐわかる

なんだか急に雰囲気を変えて、

黄会長のいつもより優しい瞳に 吸い込まれそうだった

ｷﾞｭｯ

え、

え？

はぐされてる、？

は、ぇ

...っと？

え、状況どんな感じ？

ﾌﾗ､ｯ

突然抱きつかれて告白されて 倒れて、もう混乱状態

で、俺じゃどうすることも出来なかったから、青ちゃんを呼んだ

運んでもらってソファで 寝ている会長

やっぱり無理してた、けど

すき、って？

今思い出すとやっぱ すごい恥ずかしい

ﾊﾟﾁ､ｯ

早めに起きたことに少し 安心して、

一息

なんて顔を少し赤くして 目を逸らす会長

自分から言ったくせに、

すんごい恥ずかしい、

ｷﾞｭｳ､

黄会長と付き合えたことが夢みたいで、とりあえず泣きそう

今の彼の瞳は、

うっとりしていて、優しい

彼の瞳は

優しい瞳ではない

獣の瞳だった

ﾄﾞｻ､ｯ

ﾁｭ､

急にソファに押し倒されて、 キスされて、

頭が追いつかない

どちらのものかも分からない唾液が 顎を通って、

もっと黄ちゃんに触って欲しい、

なんて思って彼のペースに 飲まれていく

いつの間にか俺の服に手が 入り込み、

俺は頭が真っ白で、

彼に体を預けた

はゆちゃんが黄赤不足らしいから 書いたけど、

全然意味わかんない

笑

ぶくまご自由に❕❕

今日プリ撮ってきた；；；； アイコンをプリにしようか迷ってるけど大切な関係者様とのペア画だから マジで迷ってる