テラーノベル
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⚠️注意⚠️ 解釈不一致 口調迷子
この世には2通りの人がいる
置いてかれる側だと思っている人たち。 自分が置いていく側だと思っている人たち。
彼は後者だ。
質問をすれば曖昧な返答をされ、 詰めればはぐらかす。 俺の話は聞きたがるのに自分の話は一切教えてくれない。
一ノ瀬四季
淀川真澄
一ノ瀬四季
我ながらしょうもない質問だとわかっていても恋人なら全てを知りたくなってしまう。
淀川真澄
淀川真澄
一ノ瀬四季
表情を崩さないまま、まっすぐ視線を落としてくる。
一ノ瀬四季
小さい舌打ちが静かな部屋にひとつ落ちた次の瞬間、ぐしゃりと髪をかき混ぜられた。手荒いのに、離れ際だけが妙にやわらかい。
淀川真澄
一ノ瀬四季
自分のことを話したがらないのも 愛情の裏返しらしい。
抗争が続いている以上、呑気に過ごしている訳にはいかない。無事に生きて帰れることが困難なのも理解してる。
だからこそいつか死んだ時に、 すぐ自分を忘れられるように 記憶に残らないように
全部、忘れやすい形にしてる。 残したら俺が苦しむと思っているから。
だから俺は全てを話す。 違う形での愛情表現
好きなもの
嫌いなもの
子供の頃の話
楽しかったこと、嬉しかったこと
真澄隊長がどのくらい大好きか。
真澄隊長の頭の中に俺のことをいっぱい残したいから
コメント
2件
え、続き楽しみです! 四季くんが可愛い♡