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お待たせしました〜 続きです Ⅰ・Ⅱ 読んでから見てね

美華

待って、、、なんで・・・

柊斗

ん?

美華

なんで今日告白されたこと知ってるの

美華

なんで断らなかったこと知ってるの

柊斗

え?

柊斗

そんなの当たり前じゃん

柊斗

だってさ、俺はー、美華の彼氏だよ??

柊斗

いつも美華のことを見て、聞いてるんだよ??

柊斗

知らないことなんてある訳ないやん‪w

美華

しゅう怖いよ

柊斗

何がだよ

柊斗

彼氏として当たり前のことだろ?

美華

こんなにしゅうが重いと思わなかった

柊斗

はぁ〜

柊斗

しょうがないな〜
いいこと教えてあげるよ😂

ーーーーーーーーーーーーーーーーー はーい 今回はここまでです。 しゅうが教えてくれるいい事とは!? 前回の投稿が1000イイネ超えて 嬉しすぎますね もうヤル気100倍です ぜひ最後までお付き合い下さいね それではまた次回!!

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コメント

1

ユーザー

もうちょっと長くして(´TωT`) 小説頑張ってください(˙˘˙̀ ✰

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