参加型の設定+アイコン

名前:伊集院 累無(いじゅういん るいな) 性別:女 年齢:23 性格:メリットデメリットで動く、よそよそしい、ﾀﾋぬことにためらいがない、無感情、無表情、無口、どこかいつも哀しそう 好きな〇〇:昔→血、親友 今→強いて言うなら読書と人間観察 嫌いな〇〇:昔→虐め、クラスメイト、両親 今→自分自身、血 罪:電車の殺人事件が起きたとき、その場にいたが、何事もないように電車の椅子に座っていた。さらに、リンタロウが助けを求めたにも関わらず、「私に触らないでください」と助けなかった。 恋人:ユキナリくん キャラ:呼び→〜さん、貴方 呼ばれ→リンタロウ、コウくん以外:累無さん、リンタロウくん:累無ちゃん、コウくん累無 参加者様:〜さん、貴方 呼ばれ→累無さん、累無ちゃん 口調:よそよそしい喋り方、敬語 サンプルボイス 現在:「…、伊集院累無と申します。よろしくお願い致します」 「なるほど…、貴方はそう考えたわけですね。いいんじゃないでしょうか」 「何も聞かれてないので、答える必要が無いのかと…」 「じゃあ…、私がﾀﾋにましょうか、？別にいいですよ、私が生きていても何もないので」 昔:「わぁ〜、血、血、血！血がいっぱいだァ！！」 「沙羅(親友の名前)は、こんな私でもずーっと友達でいてくれる？」 「な、んで、なっ…んで、？私を…裏切ったの…、？」 その他:過去に血が好きだったり、いつも揺れながら笑っていたり、生まれつきの痣やオッドアイのせいでクラスから浮いており、両親やクラスメイトから虐められたり、気味悪がられたりしていた。しかし、一人だけ親友と呼べる友達がいたので、頑張って学校に行っていた。だが、その子にも裏切られ、もう二度とこんな思いはしないように自分の感情を奥底にしまい、本当の自分を周りに出さないようになった。(今は目や痣は髪や服で隠している) ちなみに、リンタロウに「私に触らないでください」と言ったのは、リンタロウの手に血が付着しており、トラウマが蘇って、混乱していたから 男性とよく間違えられる 聞かれない限り何も答えない 人間性を見抜くのが得意で、この人ならこんな56し方をしそうだと推測できるが、聞かれない限り決して言わない