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はいどうも おりーぶ油。です
なんか随分と陰気臭い タイトルですが、 そこまでシリアスに なる予定はありません
まぁ主の性格が適当なのでどうなるかはわかりませんが()
わんくっしょん
今回のお話は、オリキャラと どっかの内ゲバ集団の 黄色さんが出てきます (あとサブで数人…)
学パロです
attention 主は関西弁分かりません。 キャラがブレッブレ 語彙力?そんなものは食った
以上が大丈夫な方はどうぞ
綾乃
今日も今日とて雲一つない快晴。
嵐でも来てくれれば 学校に行かなくていいものを…。
いっその事サボってしまおうか。
そんな事を考えていると、 不意に玄関のチャイムが鳴った。
ピンポーン
シャオロン
ピンポンピンポンピンポンピンポン
シャオロン
うるさくチャイムを鳴らし続ける彼、シャオロンは、家が近いからか毎朝こうやってわざわざ 迎えに来るのだ。
綾乃
私が出ないといつまでたっても 鳴らし続ける為、 仕方なくドアを開けた。
シャオロン
シャオロン
綾乃
綾乃
綾乃
シャオロン
シャオロン
ー数分後ー
綾乃
シャオロン
綾乃
シャオロン
シャオロン
綾乃
綾乃
シャオロン
綾乃
なんで彼はいつも嫌な所に 気づくのだろうか。
綾乃
綾乃
シャオロン
シャオロン
シャオロン
顔を真っ赤にしてわたわたと喚く彼とは反対に、私は血の気が引いた。
ほんとに彼は勘が鋭い。
彼が言った通り、私が手首を隠しているのはリスカのせいだ。
なんとか誤魔化そうと、 私は言葉を紡ぐ。
綾乃
綾乃
シャオロン
シャオロン
綾乃
綾乃
シャオロン
半ば無理やり会話を終わらせると、思ったよりも簡単に 彼は諦め………なかった。
俺は変人ちゃうからなぁぁと後ろで叫ぶ彼を後目に、私は足速に教室へと向かった。
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綾乃
教室に入ると、返事の代わりにクスクスと笑い声が返ってきた。
綾乃
挨拶をしても返事が無いのはいつものことだが。
少し俯いて自分の席へ向かう。
そして、自分の机を見て私は 今日も溜息をついた。
……To be continued
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いやぁ初シリーズ!! 短かったですね!
1話にして詰んだ! 続き思いつかない!!!
わんく
綾乃(主人公)ちゃんが 教室に入ったシーンで、 察しのいい方は分かったかと 思うのですが、
そうです。 お察し(してないかもですが)の通り
彼女はいじめに遭っています。
ワァーツヅキガタノシミダナァー
未来の自分に期待だ! さぼるんじゃねぇぞ!!
というわけで今回はここら辺で終わりにしたいと思います。
前置きとあとがきが長かったね! 善処はしたいけど多分できない!! それでは!!
閲覧Thank you!