どうやら俺は”普通”じゃない

なんか8日目突入してる…w

もう頭おかしくなりそう…w

もう流れ意味不w

アドリブで書いてるんです…大目に見てください……((((

通報禁止!!! 地雷な人、注意厨様は ﾊヾ(･ω･`)ﾊﾞｲﾊﾞｲ ⚠誤字脱字増し増し！ ⚠リメイクなどは❌ ⚠ご本人様とは一切の関係はありません！ それでもおkな人は↓

途中で出てくるイラストはメーカーで作ったものです、！

それぞれ目を配らせ様子を伺ってる…

痺れを切らしたのかさとみくんが話し出す

ぎゅっと俺に顔をうずくめて黙り込む……

自分からは話せないと言うように謝ってくるるぅちゃん…

なんで…？なんで泣くの？

少し切なげに微笑む…

みんなの反応から冗談やドッキリじゃないことは明らか……

さとみくんは何か決意したように顔を上げ…

りいぬくんも頭を擦り付けるように頷いてくれた…

ズンと沈んだ空気を振り払うよう少し声を張る彼

そう言うと何故か部屋の中に強風が吹き

俺は思わず目を瞑る…

風が落ち着き……ゆっくり目を開くと…

慌てる俺をよそに

刹那

ジェルくんは沢山の糸のようなものに包まれ

パッとそれが解け、消えて

そっと背中側からふわふわのが出てきて…

その場でるぅとくんがくるっと回る…凄く勢いよく……周りに渦ができるくらい

落ち着くと…

は…？意味わかんない……

次々と聞かされるのは

皆どこかで聞いた事あるような名前ばかり……

俺の膝にもたれかかったまま

全身少し力んで…

頭からは耳が…後ろの方からしっぽが……

撫でてと言うかのように

ぺたんと耳を倒す彼…

そこからまた明るくなりつつあった空気が重くなるのを感じた…

俺はここまで言われれば大体は予想がついた…

俺がそう言い切るかそれが早いか…

皆が俺の前に横一列に並び

いわゆる土下座のように頭を下げている…

淡々と話す皆…

皆なんて顔してるの…w

俺は何がなんだかまだよく分からない……

けど…