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桜雲雨

少し前まで、こう思ってた

桜雲雨

友達が要らないって

桜雲雨

妹も、親も要らなかった

桜雲雨

僕は産まれたくなかった

桜雲雨

きっと、そうだったんだって

桜雲雨

今まで、自分は幸せだって思ってた

桜雲雨

確かにプレッシャーはある

桜雲雨

親からの期待、妹を怪我させないようにしたり

桜雲雨

友達、先生の話に合わせたり

桜雲雨

でも、妹のこと以外、今までもあって

桜雲雨

ずっとずっと、耐えられた

桜雲雨

それはなんでだろうって

桜雲雨

考えたんだ

桜雲雨

昔はそりゃあ、そんなの気にしてなかったから

桜雲雨

分かっていても、まぁ所詮僕の思い込みだと思ってて

桜雲雨

でも、2年前くらいからずっとずっと、明確にソレがあらわれた気がして

桜雲雨

それから、恐怖、プレッシャー、何もかもの感情に追いかけられてる気がして

桜雲雨

その恐怖に打ち勝ったのは

桜雲雨

推しと趣味のおかげで

桜雲雨

その頃から、プロセカを初めて、BADDOGSに出会った

桜雲雨

絵を本気で描こうと思って、自分で調べたり、人に聞いたりした

桜雲雨

ボカロもどんどん聞いていった

桜雲雨

だからかったんだ

桜雲雨

じゃあ今の僕には、どんなものがある

桜雲雨

MZ○、天開○、佐藤○ームズ。

桜雲雨

VTuberさんたちが、きっと心の支えなんだって

桜雲雨

なんか、思いついたことどんどん書いてたらさ、文が変になったけど。

桜雲雨

心が病んだ時、黒く染ってしまったとき

桜雲雨

そのときは、焦らず

桜雲雨

推しや、妄想に浸ろう

桜雲雨

じゃあネ。

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