僕の歴史

今回は「僕の言葉」の「わからなくなる」の意味を紹介していきたいと思います。

僕は昨年から今までずっと死にたいと生きたいを繰り返していました。多分これからもずっと繰り返すと思います。それで私はこれを言葉にしようと今回の「わからなくなる」を作りました。僕は今までは辛い時に相談したりして慰めて貰いながら生きていました、けれど話を聞いてくれていた唯一の人と離れてしまい話せずどうしようもなく喪失感を覚えたりしました。それから死にたいと生きたいを繰り返し生きるようになりました。けれど祖父に「お前は強く生きなさい」と言われたのでその言葉を生きる意味にして、辛くても生きていかなければいけないと思い生きています。けれど結局は自分が生きてていいのかはわからない、自分のことを自分ですらあまりわからないこんなのが生きてていいのかってなってしまいます。けどなぜか生きる、そうなってしまう人間の面白い所です。

もし誰かが死にたくなってたりしたら「強く生きて」と言ってあげてくださいそして慰めてあげてください。それだけでも救いになる人はいます。その人を救えるのはその人しかいないけれどきっかけを与えるの誰かの助けが必要になる時もあります。どうかこれをみてくれた人は誰かにきっかけをあたえ救える人になってください。人は脆く弱いので、そして生きる意味を探す者なので。

そして誰にも相談できない、自分なんかと思ったり死にたくなったりする人がいれば、まず脳死状態でも生きてみてください辛くても生きていれば幸せが訪れるそれがこの世原理みたいなものです。僕も、のほほんとつまんなそうに生きてます。辛くても、わからなくなっても、死にたくなってもいずれ幸せが訪れる。幸せがいつ訪れるかはわからないけど、生きていればどうにかなるそう自分を洗脳するそうすればどうにかなる時もあります。そして寿命が来るまで生きて、死んでください。自分は自分でしか救えない。
あなたはただ恵まれなかっただけで、いずれ神が微笑んでくれます。それを信じて生きてください。

それでは次回の作品で、さようなら