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m

○○本当にいいのか?

○○

えぇ…。

m

本当に後悔しないのか?

○○

○○

…しないって言っから

"嘘"

○○

になっちゃうかな~(笑

m

○○

mもそんな悲しそうな顔しないでよ。

○○

やっと"終わる"んだよ?

m

!?そんな言い方ッ!?

○○

ううん。これで合ってるの。

○○

それじゃそろそろだから行くね?

m

○○ッ…

○○

じゃぁねm。

○○

あっ一つだけ伝言して?

m

何だ?

○○

これはあくまで私の予想だけど。

○○

そろそろ"あの人"が全て思い出す頃だと思う。

m

!?

○○

でもね…私には

あと少ししか時間が無いの。

○○

だから、ね?

○○

この手紙だけ渡しといて。

○○

そして渡す時にこの言葉を添えて_

"愛してる"

○○

ってね(ニコッ

m

ッ…

ランプが光る_

○○

じゃぁね。

m

…、あぁ(泣

バタンッ

それからまた明かりが付いたのは

"次の日"だった_

その扉から"2人"だけが来た_

そして報告してくれた。

素敵な報告と

残酷な報告を_

そして再び足音がした_

♡1000➠ いや~長らくお待たせしました! そして話の間が異常に空いるw (数ヶ月?もはや1年!?w) その間の物語は捨てました。 でも気になる人とかいたら言ってね? Q.想像にお任せします。 って言葉だけ帰ってくると思うけどw てか背景黒いけど次は出すよ? その時までにここが何処なのか。 コメントに書いてね✨

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続き待ってます(^.^)

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