ども〜!!
ゆずぽんずです
コメントもありがとうございますっ!
バレンタインチョコ作ったけど
大変だった
続き書きます
第12話 ◤◢◤◢注意◤◢◤◢ ご本人様とは一切関係ありません 地雷さんは見ないことをおすすめします
どぞ〜
大きな音が聞こえたので見てみると
そこには何も無い
でも
青
桃
青
考えてみれば大きな音がしたのは 黄が向かって行った方
もしかして………………
青
僕はすぐに立って、音のした方へ行く
やっぱりおかしかったんだ。だって
この川は僕ら以外誰もいなかったんだから
それなのに音がする訳ない
川の中に入ってみると
青
溺れている赤と黄がいた
僕は二人を掴んで
水の上に上がった
青
そして二人の顔を見てみると
黄
赤
二人とも目を瞑っている
そこに
桃
僕の親友が走ってきてくれる
青
桃
そう言って赤と黄の心臓の辺りを軽く触る
青
桃
青
よかった
でも安心してはいけない
僕と桃くんは二人を陸に上げて
二人に心臓マッサージをした
青
何度も何度も心臓マッサージをした
黄
黄
すると黄は
すぐに意識を戻してくれた
青
青
さすがに桃くんの前で『赤』と 呼ぶわけにはいかないので
ちゃんと黄と呼ぶ
黄
青
桃
赤
赤
青
その時赤が『黄くん』と呼んだんだ
赤
なんで…………自分で謝ってるんだ
赤
完全に思考が追いつかない
桃
赤
桃
赤
赤
青
黄
と思うと黄の声が聞こえた
するとガバッと起きて
黄
なんてことを言っていた
二人とも逆のことを言っている
桃
黄
それに敬語だった
ふと思ったことは
青
黄
青
黄
青
黄って言った!
元に戻れたんだ
よかった………………
青
黄
黄
青
桃
僕の言っている戻ったは その戻ったじゃないけれど
その後目を覚ました赤は 黄に飛びついて大泣きした
赤によると 滑った赤に黄が助けてくれたらしい
二度も命を救って貰っている
僕はそんな優しい黄が
好きなんだ
おばあちゃん
黄
どーもこんにちは
川で溺れて
青さんにたすけてもらって
無事自分の身体に戻れた黄です!
赤
黄
下着やらを持ってお風呂に行こうとした時 赤くんに止められた
赤
赤
黄
お風呂?
別にいいけど…………
黄
赤
赤
おばあちゃん
黄
おばあちゃん
赤と黄がお風呂に入ってから数十分
ガチャ
ドアの開く音がしたのでそろそろ 帰って来ると思っていた
黄
そう言って帰ってきた黄を見ると
綺麗なレモン色の半袖とズボン。
長ズボンが暑いのか、少しだけまくっていた
足首がチラ見せさせているような感じで
すっごく可愛いかった
青
桃
おばあちゃん
桃くんがお風呂に行った
ちなみに僕はもう入っている
青
赤
黄
そう言って微笑む黄は綺麗だと思う
赤
赤
青
黄
まさか赤からそんな言葉が出るとは思わなかった
僕はそう思うけど、黄はどう 思っているか分からない
青
黄
青
黄
黄
赤
久しぶりに赤が大きな声を出して驚く
赤
赤
"俺も頑張るよ"?
え、何?赤って好きな子いんの?
青
赤
赤
青
青
青
黄
赤
黄
と、言うと赤はお風呂場に行ってしまった
黄
青
黄
青
黄
黄
青
青
それだけは嘘じゃない
青
黄
男と男の恋なんてしていいのかな
でもいいや
好きになっちゃったし
いや〜どんどん最終回に近づいてきてますね
そろそろ充電切れそ(どうでもいい)
疲れちゃったよ
コメントありがとう
♡50
よろぴく&バイバイ
コメント
18件
ブクマ失礼します
フォロー失礼します!神すぎて神です(?)
やだぁぁぁ、好き過ぎるよ?!神ってこんなに近くにいるんだー( ◜௰◝ )