この作品意外と好評で嬉しい🥺🫵🏻💗
いつもの日常が始まった
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
彼はいつもどうり元気な挨拶をしてくる
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
彼は本当にいい意味で意地悪だ
彼のそうゆう所が僕は嫌い
初兎
ほとけ
ほとけ
本当はあると言いたいが、心に閉まっておく
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
そして休み時間になり、先生に会いに行く
初兎
ほとけ
僕たちは職員室に足を運ぶ
職員室の前に行き
ドアをノックする
ほとけ
そうしてドアを開くと
ボブッと誰かの体に当たった
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
ほとけ
イフ
そう言って僕は逃げ出してしまった
初兎
イフ
初兎
ほんまはここで『彼、貴方に恋をしたんですよ?』と言いたいところだが我慢しとく
イフ
初兎
イフ
初兎
イフ
初兎
イフ
あんな奴が男…??
そう思っていた
イフ
初兎
イフ
初兎
イフ
イフ
初兎
イフ
元気な奴やなー…笑
初兎
イフ
行こうとしたら、先生に引き止められた
初兎
イフ
初兎
イフ
初兎
イフ
イフ
初兎
イフ
イフ
初兎
イフ
イフ
初兎
イフ
イフ
イフ
さっき言われたことを思い出してみる
イフ
イフ
イフ
あ行の所を見てみると、一つだけ稲荷という文字があった
イフ
イフ
イフ
探すのに夢中になっていると
先生
イフ
先生
イフ
先生
イフ
先生
そう言って屋上に向かう
イフ
イフ
そう思いながら屋上へと向かう
屋上に着き、ドアをガチャっと開けたら
サァアアっと風が吹いてきた
その瞬間、オールバックになる
イフ
イフ
そう言いながら1歩ずつ進もうとしたら、
初めの2歩で終わってしまった
何故なら…
イフ
イフ
イフ
そう。屋上には床に大の字で寝っ転がっていた稲荷が居たのだ
ほとけ
ほとけ
イフ
ほとけ
俺が稲荷の隣にストンッと座ると
ほとけ
スーっと彼が離れていく
イフ
ほとけ
イフ
彼は俺と出会ってもう3週間が経っていると言うのにまだ緊張をしているようだ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
そう言って俺たちは屋上から離れた
ほとけ
イフ
イフ
イフ
ほとけ
イフ
そう呼び続けて、
イフ
最後に名前呼びをすると
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
イフ
ほとけ
イフ
そう思っていたら、稲荷がいきなり口を開いた
ほとけ
イフ
ほとけ
ほとけ
いい所で風がふき、肝心なところが聞こえなかった
イフ
イフ
気になったけど、気にしないことにした
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
そう言って僕たちは帰った。
次回→ 個人面談後のハプニング
NEXT→ ♡×1000~
コメント
42件
次回予告までかみすぎる、
💎くんめっちゃ乙女じゃんっ!!🥹🫶💓 先生のこと考えてるってのがええ、.....🙃💓
水くんが可愛いいいいいいいいいいいいいです😍