閻魔様と謎のクラス

「閻魔様と謎のクラス」

久しぶりの休暇なので博麗神社に行くことになった四季映姫、小野塚小町には伝え、いざ出陣と裁判所を出たが、出た先には見慣れぬ学校と、世界が広がっていた。何かをぶつぶつ言っているところに、「すまない先生」と名乗った教師が現れる。ここはどこなのか聞いた結果、「すまないスクール」と答えた。他の生徒七人も紹介し、外の世界だと判定。四季映姫も名乗り、生徒になることを誘われる。四季映姫はそれを受け入れ、3年B組の生徒に。

だが、意地の悪い女子生徒が3年B組に四季映姫が通っていることに気づき、いじめを始める。生徒はなんとか庇うが、四季映姫は大丈夫ですと言い張る。いじめはストレートし、学校に入った後にきた小町にも気づく。部下にも気づかれてしまったので、四季映姫は生徒たち全員の前で、「閻魔」ということをばらす。いじめっ子を黒にし、一件落着というところに…！？

おつぎつね！！！