主
主
主
主
主
主
ウィッチ
マッシュ
ウィッチ
マッシュ
こいつは、普通人が濁したいところ ほどストレートに言う奴だ。 だから性格も純粋なのかもしれない。 さらに、悪戯っ子のようでもある。 子どもらしい玩具や菓子を与えると、これでもかというぐらい喜ぶから。 その姿が見たくて渡している訳 だから。
ウィッチ
マッシュ
ウィッチ
マッシュ
俺より身長が高いくせに、 頬を膨らませて不貞腐れるそれは まあまあ、いやなかなか、 とてつもなく可愛かった。 つい、はは、と声を出して笑った。 すると、可愛いかったのに 突然鋭い目付きに変わった。
マッシュ
ウィッチ
ウィッチ
マッシュ
ウィッチ
マッシュ
ウィッチ
ウィッチ
マッシュ
朝のハツラツなお天道様が カーテンからそっと覗いている。 腰が痛くて痛くて仕方がない。 隣で寝ている奴は子どもではなかったようだ。おおきな象さんだった。 もう何も信じられない。
ウィッチ
マッシュ
マッシュ
ウィッチ
マッシュ
ウィッチ
マッシュ
ウィッチ
マッシュ
ウィッチ
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マッシュ
ウィッチ
マッシュ
ウィッチ
マッシュ
ゴンッ!!
ウィッチ
マッシュ
ウィッチ
今まで甘えてきたツケが やって来たのかもしれない。 そんな事を考えながら、 過去一泣く彼を必死にあやした。
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