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じみんしい...
それはジミンが
高校1年生の時
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
ジミン
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
ジミン
僕が挨拶しなければしろと言うし
したらしたで
クラスメイト
クラスメイト
ってからかわれるし
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
確かに
父は女遊びもそうだけど
昔から万引き常習犯だった
そんな僕を救ってくれたのが
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
クラスの中では
かなりのイケメンの
テヒョナだった
性格も良くて
みんなに対してすごく優しい人だった
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
こんなに話せる友達がいたのは
テヒョンが初めてだった
この日から
僕は学校に行くのが少し楽しくなった
少しでもテヒョンくんと話したい
呼び捨てもした
一緒に遊んだりもした
たまに周りの目線が気になることもあったけど
それでも
テヒョンと居れることが
人生の中で1番の幸せだった
そんな日がいつまでも続くと思っていた
だけど
高校2年生の夏__
この日は
僕は部活があり
少し遅くなってしまった
校舎を出て裏口の所に
テヒョンとクラスメイトがいた
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
テヒョン
テヒョンが
クラスメイトと話をしていた
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
テヒョン
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
テヒョン
クラスメイト
テヒョナが僕の為に
守ってくれるなんて…
気づけば
涙が溢れてた
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
…だけど
僕たちの関係は
ここまでとなった。
次の日
クラスメイトは
僕ではなく
テヒョナを標的とした
何か言う度に
悪口をあびせられ
暴力も振るわれた
そして
テヒョナはついに
学校に来なくなった
20:40
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
"さよなら"
僕の青春は
これで終わった
次の日
テヒョナは
家の中で
首を吊って自殺した
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ーガチャー
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
ジミン
ユンギ
ジミン
ジミン
ユンギ
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ユンギ
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミナがこうやって
感情を露わにして
言ってくれるの
相当我慢してたんだなって
でもそれとは別に
優しさは
返って凶器にもなる
いくら親切でも
相手が心を開いてくれなきゃ
それは優しさじゃないんだって
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ユンギ
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
何故か
引き止めなかった
本当は
ここにいて欲しかった
もっと話したかった
…
好きだったのに
ホソク
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
俺はしばらく
ここから動けなかった
To be continued
NEXT➡️200
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