この作品はいかがでしたか?
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りう❤
ない💕︎
ない💕︎
りう❤
俺が起きると、 ないくんが笑顔で 挨拶をしてくれた。
“おはよう”と言ってもらう機会が 中々なかった為、 少し違和感を覚える。
りう❤
ない💕︎
ない💕︎
りう❤
俺が辺りを見渡している理由… それは…
この部屋に4人居ることだ。
りう❤
りう❤
…と、心の中で突っ込んでいると まろが声を掛けてきた。
I💙
りう❤
I💙
りう❤
カッター…は確かに持っている。 これは自傷行為をする為の お気に入りのカッターだ。
このカッターは、少し錆びていて 切れ味は悪くなっているが、
切れ味が悪いおかげで、 より深く傷を付けることが出来る。
りう❤
りう❤
まろからの問い掛けに対し、 少し警戒しながらも 返事をした。
りう❤
りう❤
すると、まろが少し 困った顔をして
I💙
…と、俺のカッターを 手に持って見せてきた。
りう❤
りう❤
俺の大切にしていたカッターを、 呆気なく取られてしまって 俺は腹が立っていた。
ゆうす💛
アニキが必死に俺を 宥(なだ)めるようとしているが、 俺は非常に怒っていた。
りう❤
I💙
りう❤
I💙
I💙
何で自傷行為のことも 知ってるんだ…!!
りう❤
りう❤
りう❤
I💙
りう❤
りう❤
I💙
りう❤
りう❤
I💙
りう❤
そして俺はカッターを手に取り、 大急ぎで1階へと向かった。
りう❤
ほと💙
しょ💜
りう❤
りう❤
ほと💙
りう❤
ほと💙
りう❤
りう❤
りう❤
りう❤
りう❤
しょ💜
しょ💜
りう❤
りう❤
しょ💜
りう❤
しょ💜
りう❤
りう❤
ほと💙
ほと💙
しょ💜
しょ💜
ほと💙
ない💕︎
ほと💙
しょ💜
ない💕︎
ほと💙
しょ💜
I💙
ゆうす💛
ない💕︎
しょ💜
ほと💙
もうそろそろ終わるかも…?
Next ♡1000
コメント
2件
よっし1000! なんかこの作品いつもワクワクする!() 家出、、、どうなっちゃうんだろう! 続き楽しみに待ってまーすっ