現在、私響は凛くんをお家に案内している途中です。 …が、
柏木 響
糸師 凛
…。
柏木 響
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
やばい、バレてた。
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
柏木 響
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
え"、きまず。
柏木 響
柏木 響
柏木 響
…。
まぁいっか。
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
お母さん
糸師 凛
お母さん
糸師 凛
なんか隣から睨まれてる気がする。
お母さん
柏木 響
糸師 凛
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
お母さん
柏木 響
お母さん
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
お母さん
糸師 凛
お母さん
お母さん、それ2つぐらい間違ってるよ。
お母さん
糸師 凛
お母さん
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
クッキーの乗ったお皿に手を伸ばし、1つ掴んで口へ運んで頬張る 凛くん。
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
不意に当たった。冷たいような、暖かいような、 少なくともクッキーとは別の、すべすべとした感触。
糸師 凛
柏木 響
手の下に手、その下に、クッキー。
しばらくそのまま…。
糸師 凛
ムードの欠片もない。
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
お母さん
糸師 凛
お母さん
柏木 響
糸師 凛
お母さん
糸師 凛
お母さん
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
お母さん
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
好きだが?
柏木 響
糸師 凛
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
柏木 響
柏木 響
柏木 響
コメント
2件
マジでニヤニヤしちゃう😁つづきおねがいします!