/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
シーンその2 シンタ×ワタルvsゾーヤ 碓氷峠にて
元ネタ アニメ頭文字D 18話 原作6巻
碓氷峠 c-121にて
マモル
ハヤテ
カナタ
マモル
ハヤテ
ハヤテ
カナタ
ハヤテ
マモル
マモル
マモル
ハヤテ
ハヤテ
ハヤテ
遠くからエンジン音が聞こえてくる
ハヤテ
カナタ
マモル
マモル
遠くから光が見える
ハヤテ
その時 見えた車は赤色のスープラだった！
カナタ
マモル
ハヤテ
ハヤテ
カナタ
その時 シンタのスープラの後ろから覗き込むように光が見えた
マモル
ハヤテ
カナタ
マモル
車内
シンタ
シンタはアクセルを踏み込む
ゾーヤ
ゾーヤもシンタに負けじとアクセルを踏み込む
二つの車のメーターはレッドゾーン付近へと近づく
二つの車はどんどんとc-121へと近づいて行く
ワタル
シンタ
ワタル
二つの車はノーブレーキでc-121へと突っ込んでいく！！
マモル
カナタ
ハヤテ
二つの車はc-121を凄い勢いで曲がって行く！！
ハヤテ
マモル
カナタ
3人の言葉など知らんと言わんばかりにゾーヤの車は
シンタのスープラに食いついて曲がって行く！
ワタル
ワタル
ワタル
ワタル
ワタル
ワタル
ゾーヤの車は全力で突っ込んでいく
それはこのコースに慣れたシンタとワタルに引けを取らないレベルだ
ゾーヤ
二つの車はc-121の出口へと向かっていく
ゾーヤ
ゾーヤはインを取り、シンタのスープラへ食いつく
そして二つの車はc-121をクリアすることができた
ゾーヤは一発目で理想的なラインで抜けることができた！！
シンタ
ワタル
二つの車は碓氷の奥へと消えて行く
カナタ
マモル
ハヤテ
カナタ
続く...かも知れない(未定)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
